世界一周初日 : テルアビブのシャワーは史上最強

テルアビブのシャワーは史上最強

こんにちは、ユウキです。

とうとう、始まりました、世界一周。

 

テルアビブのシャワーは史上最強

と思わずタイトルにもしてしまったのですが、まずはこちらの画像をご覧ください。

『…もう少しうまく撮れなかったの?』とツッコまれるかもしれませんが、これ以上でも以下でもありません。

なぜ、このシャワーが史上最強だったのか。

話は3日前に遡ります。

 

出発前に風邪をひく

前日に引越しを終えた僕はこの日は優雅な日曜を過ごそうと決めていました。

半年住んだ横浜を離れ、半分以上の荷物を人にあげ、残った荷物を実家に運んだばかり。

2/10 引越 → 2/11 出発前、家族との最後の時間 → 2/12 成田前泊 → 2/13 出発 → 2/14になった頃到着

という予定だったのですが、2/11の夕方頃から38度を越える高熱を出してしまい、結局2/13の出発直前まで実家で寝込んでました。

 

自慢になりませんが、小さい頃から病弱で幾度となく風邪を乗り越えて来た僕としては、体の感覚で何度くらいあるか、どのくらい深刻か、数時間後にどんな症状が来そうか、手に取るようにわかるのです。

その、自称 風邪マスターの僕からしてもインフルの疑いがあるレベルでした。

さらにきつかったのが、前日の引越しから同時にやってきた筋肉痛。

随分減ったとはいえ、平屋の一軒家にあった荷物を階段で3階の新居まで運んだのはしんどかった。

 

そんなわけで、風邪なのか筋肉痛なのかもはやわからないコンボ技の関節痛が僕の鈍りきった体にクリーンヒットしたのです。

生まれて初めて、『ネスのヘッドバッドと下蹴りくらい続けたらこんな感じなんだろうな』と思いました。

今、スマッシュ決められたら簡単に飛んでくレベル、%でいうと140くらい溜まった状態でした。

(スマブラ世代でない方、わかりにくくてすみません)

(当時の僕の気持ち↑)

 

夜中に2,3時間ごとに起きて、体が痛いと喚いたり、汗を拭いてもらったり、服を変えてもらったらしいのですが、正直、どこからが夢でどこからが現実だったのかまったく覚えていません。

寝たくても体の至る所が痛いわ、気持ち悪いはで、とりあえず丸二日間目を閉じているという感覚だったのです。

そのせいで妻も出発前に疲弊してしまい、今になって非常に申し訳なく思ってます。

そして、文句ひとつ言わずに看病してくれた妻に本当に感謝です。

 

出発前は家族と色んな話をしたり、日本でしか食べられないものを食べておいたり、色々プランがあったのですが、

結果的に母や妹を始め、家族総出で僕の看病をする羽目になってしまい、僕が日本で最後に食べたご飯もおかゆでした

 

なんとか出発

そんなわけで、感動の別れもなく、意識が朦朧としたまま熱だけなんとか下がった状態で出発。

行きのバスも、頭が割れそうで、妻との楽しい会話もほとんどありませんでした。

(これを書いている時点で本気で鬱になりそう)

 

成田に着いてから、13時の便にのり、モスクワ経由、2時間空港で待ち乗り継いでイスラエルはテルアビブ空港へ。

その後タクシーを捕まえてAirbnbのホストのEllaさん宅へ到着した頃には2/14になっていました。

わーい。ハッピーバレンタイン(苦笑)

 

Ellaさんはとても親切な方で、深夜なので到着に合わせて外の通りで待っててくれました。

イスラエルのTV局で働くデザイナーということで、話すのを前々から非常に楽しみにしてくれていたのですが、

僕はもうフラフラで、ソファにもたれかかり意識が朦朧とする中、話を聞いていました(←失礼)。

そんな僕を見かねたのか、Ellaさんはハーブティーを淹れ、フルーツを出してくれました。

マキシマムトマトの味がしました。

 

(なぜかまたスマブラ。ちなみに正式名称はマキシムトマトらしい。)

 

日本人のゲストをもてなすのは初めてで、前々から日本に興味津々だったということで、

『聞いて見たいことがたくさんあるの!また明日お話ししましょう!』

と目をキラキラさせながら言うEllaさんは”思い出のマーニー”のワンシーンを彷彿させました。

 

(※イメージです)

 

そんなこんなで、もう色んな意味で限界を迎えていた僕は、とりあえずシャワーを浴び、

16時間のフライトで汗だくになった体を洗うことに。

 

そして、冒頭でお見せしたシャワールームにたどり着いたのです。

 

いよいよ今回の旅最初のシャワー

レバーを捻り、少し熱いお湯が出て、手のひらで温度を調整しながら、適温になったとき、

シャワーの下に体を向け、一歩前進しました。

 

その時です。

気づいたら僕は低く、そして長いうめき声をあげていました。

 

『ぉあぁぁあうぅぁああaaa…..!!』

 

声にならない声を感じながら、僕はその瞬間、この地球上で誰よりも最高のシャワーを浴びていました

 

例のシャワーをもう一度ご覧ください。

さて、ここまで読んでくださった皆さんにはこのシャワーがどう見えますか?

ちなみに僕はこんな風に見えました。

(※某有名映画のワンシーンより拝借)

 

その後、僕がシャワーから上がると、妻がEllaさんにインタビューの約束をこぎつけていました。

ということで、イスラエルのインタビュー第1号はEllaさんになりそうです。

 

いかがでしたでしょうか?

『夫婦で世界一周なんて羨ましい!』

と夢見る方々の願望を少しでもこわ…現実的なものに出来たなら幸いです。

実際にはこんな実例もあるということです。

 

いくら体調が悪かったとはいえ、ここまでだと最低の旦那というシナリオをまっしぐらな感じが否めませんので、

今日から気を取り直して挽回して行きたいと思います!

 

それでは乞うご期待!

 

(と応援よろしくお願いします!)

 

つづく

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