世界一周29日目〜ラザロ教会とフラミンゴパラダイス

こんばんは、ユウキです。

 

なんと今日は1日に3記事目を書くという、久しぶりの仕事デーになってしまいました。

 

さて、この日最初の目的地はラルナカ市内のど真ん中にある、ラザロ教会。

新約聖書の中ではイエスや弟子たちが死んだ人を生き返らせたという奇跡がいくつか出てくるのですが、このラザロという人はそれで生き返った方です。

中に入ると、ギリシャ正教特有の、金ピカの内装。

そして、2回目に死んだときの遺体の一部が保管されているそうです。

おそらくカトリックもしくは正教会の方だと思われる方達がこの棺の前でキスしたり祈ったりしていましたが、

僕たちは2分くらいですぐ脱出。

そこの教会にどんな人がいるのかは興味があったりしますが、内装や遺骨、壁画などにいまいち興味が持てないのが自分でも残念なところ。

しかし天気が良く、雰囲気も良かったので教会の前でショートブレイク。

僕が食べたポークチョップはこのボリュームで6.5ユーロ。

先日のニコシアのポークチョップに比べたら倍の値段ですが、こっちは野菜たっぷり。

そして妻の朋美は名物キプロスコーヒーを飲んでました。

そのあと、周辺をぷらぷらして、今度は彼女が小腹が減ってきたので、狭い路地の中、ケバブ屋さんに入ります。

おすすめのソブラキ(souvlaki)盛り合わせを注文。

ボリュームが半端無いです。

次に、ラルナカにはフラミンゴで有名な塩湖があると聞いてそちらに向かいます。

ラルナカの街自体は空港も含めてコンパクトなので、車で15分も移動すればだいたいどこにでも行けちゃいます。

見えてきた塩湖がこちら。

この塩湖をぶった切るように道路があるのですが、こちらは広い方。

広い(大きい)方=メジャーな方、と勘違いしがちですが、フラミンゴがいるのは小さい方でした。

かなり遠目から拡大して撮ったギリギリの写真がこちら。

何かを食べているのか、ジリジリと僕らのいる側から離れていくフラミンゴに追いつこうと岸を歩きましたが、塩湖特有のぬかるみに足をとられてまったく追いつけませんでした。

 

この塩湖、空港から真裏かつビーチに近い距離なので、ついでにビーチも見て見ることに。

途中、車につないだiphoneから音楽を読み取ってくれたキプロスの車、なぜか伸ばし棒の”ー”と漢字だけは読み込んでくれず、こんな感じで表示されたのが地味にウケました。

 

行って見たら、閑散期と言わんばかりの、人っ子一人いない珍しい写真になりました。

そして、このビーチ、もちろんハイシーズンになれば綺麗な海にたくさんの人があつまるのですが、もうひとつ有名なものがこちら。

着陸前の飛行機がものすごく近くで見えるんです。

僕たちはまったく知らずに行って、いきなり飛行機が急接近してきたのでマジでびびりました。笑

そんなこともあり、自分たちで写真は撮れませんでしたが、その瞬間を待っているカメラマンの人たちはちらほら見かけました。

その近くに面白い形のサボテンが生えてました。

 

さて、宿に帰り、明日、ミラノで泊まる宿を探していると、その物価の高さに驚き。

日本と比べても容赦ない高さです。

さすがTHEヨーロッパ。

キプロスでは一泊2人で4000円台だったのが、イタリアに行くだけで2倍の8000円。

これでも、Airbnbを使ったので安い方でしたが、ホテルだと基本10000円越えでした。

ドミトリーとかの安宿はあるのかもしれませんが、スリなどの治安の面で日中も気をつけなければならないのに夜も気を張るのは体力的にきつい+自炊しないと食費も死ぬほど高いということもあり、Airbnbが一番安全と判断しました。

いやぁ、それにしてもすごい時代になったもんです。

キプロスでも最初の1泊以外すべてAirbnbを使いましたが、ホテルに比べ、圧倒的に良いです。

ホテルのサービスが良いのは、日本か、5つ星の高級ホテルくらいでしょう。

海外では、基本的に日本レベルのサービスを同価格では期待できません。

 

この日も、ラルナカのAirbnbに泊まっていたので、オーナーに、夜どこで食べるかおすすめの店を聞いていきました。

結果として、キプロス滞在中もっとも美味しいところを紹介してもらえました。

それがこちら。

炭火焼の肉(ソブラキ)に、つくねと野菜がたっぷり入って、ヨーグルトとにんにくのソースをかけたケバブ。

キプロスの名産、ハルミチーズを焼いたもの

この旅で学んだ、美味しい料理屋の見つけ方はシンプルですが、”地元の人がいつもいくとこ”という法則。

この店も大繁盛していたので、厨房にたくさんの人がいました。

こうして、美味しい料理と安い物価の楽園のような島、キプロスでの旅が終わり、物価劇高のイタリア編へと突入して行くのでした。

 

つづく

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