世界一周47日目〜穏やかな夕暮れと夜でも透き通る海

こんにちは。トモミです。

この日はせっかく契約したSIMカードが使えず、ギリシャ語の解読不能なSMSにも困り果て、お店で直してもらうことから1日がスタート。

買ってすぐに順調に行かないのが携帯電話関連のようです。

 

お買い物まち歩き

さて、前日に下見していたマーケットにいざ!

支援者向けのお土産も含め、一番質が良くて安価に手に入るお店でまとめ買い。そして値段交渉。

値段は既に安くしてあるので下げられないとの一点張り。そこで交渉に強いユウキくんは粘り、クレタ島の刺繍が入ったエプロンを無料プレゼントしてもらうことに。やったね!

 

それにしても、良い商品であることをPRするために店員さんがしきりに”コットン100%!”というセリフを強調してきたのが印象的でした。良い素材である、化学繊維が入った安物じゃないと言いたいようです。

 

そして、道端にたくさん置いてあった段ボールの中で汚れが無くてお土産が入りそうなものを物色して(怪しい・笑)

大量の荷物を抱えたままウロウロ。

 

髪を切りたかったユウキくんですが、狙っていた床屋さんはことごとくお休み。

小腹を満たすために立ち食いピザ屋さんに立ち寄り、手前で死んだように寝ている犬(ギリシャ各地で見られる光景・笑)

を横目にいただきまーす!

この店はまさかの24時間営業でかなりクオリティーの良いピザを安価で販売していてハニア滞在中に何度もお世話になりました。

 

小腹を満たした後に、そういえば宿には食材が無く、翌日は日曜日。

ヨーロッパでは日曜日はお店が全てクローズすることもあるので、食材を求めて再度マーケットへ。

もちろん道端で拾った段ボールをお供に(笑)

 

美味しそうなエビとイカをゲットしたのですが、在庫処分をしたかったらしく

店員さんがしきりにエビをもう少し買うように促します。

“こんな少ないとお腹空いちゃうよ!”と言われ、後一握りだけ買うと伝えたところ

ご機嫌になって、”料金据え置きでもっと入れてあげる!”とそこにあった残りのエビを全て投入!

想定していた倍の量をゲットすることになり(笑)大量の海老たちを抱えて宿に向かうことに。

 

裏道を通って戻ろうとしたら気になるT-シャツ屋さんが。

しかも1着5ユーロ!安い!

店員さんが気に入ったデザインをその場で好きな色のT-シャツにプリントしてくれるとのことだったので

カスタマイズしてもらうことに。

 

買ったのはこれじゃないですが(笑)

面白いのでパシャリ。

T-シャツ作成の上で、デザインを糊付けする時にはアイロンでもくっつくけれども

圧をきちんとかけないと何度か洗濯するうちに剥がれてきてしまうのだとか。

こだわっていて、英語も流暢で…これはもしや?と直感で感じ、インタビューを打診してみることに。

すると即OK!ただし店番が他にいないので二日後のお昼に来てくれ、とのこと。

 

ようやくクレタ島でインタビューが可能となり、二人ともテンションが上がります。

暑い中歩き回ったのと、ご褒美にジェラートをいただきます。ユウキくん嬉しそう(笑)

 

サマリヤ渓谷へ

お土産や食材、そしてインタビューのアポイントまでとれてひと段落ついたので、

気になっていた目の前にある巨大な渓谷まで近くまで行ってみることに。

サマリヤ渓谷はヨーロッパ随一と言われているほどの深さと長さ(16キロ)の渓谷で国立公園になっています。

ここのトレッキングがとてもオススメされていたのですが、残念ながらシーズンは5月〜10月中旬。

今回はできる限り見れるところまで見に行こう、ということになりました。

 

途中にオレンジ畑が広がっています。

オレンジの花が咲き乱れていて、オレンジもたくさん道に落ちていて、そして見える山もきれい!

あの中に渓谷があるとのこと。雪が積もっていて確かにまだ時期が早すぎますね…

窓を開けて運転するとオレンジの花の香りで満たされて…アロマです✨

かなりの急勾配、うねうねの山道を登って見たところ…おお!

自然がたっぷり!

 

そして車道で登れるギリギリ最後の方にあったのがボタニカルガーデン。

ガーデンそのものは入場料6ユーロでかなり広大だったのですが、特にお花が咲き乱れているわけでもなかったのが外から見えてしまったので入らず。

代わりに 併設のカフェレストランでお茶をしながらテラスで自然を楽しむことにしました。

酸味も苦味も無く、口当たりが柔らかいギリシャコーヒー。美味しい!

そしてトロピカルな森にいそうな鳥の鳴き声が響き渡る山の中の大自然。

黄色いお花があちこちで咲いていて可愛らしいです。

暮れていく夕焼けを楽しみつつ、ほっと一休み。

暮れてしまう前に、ということで急いで帰路へ。

残念ながら街に着いた頃には真っ暗でここで待ち受けるのが一方通行の嵐。

街灯が少なくてただでさえ視界が素晴らしく悪いのに細道そして一方通行。恐怖でしかありません。冷や汗をかきつつ無事に駐車ができ港に出て見たら…

 

夜でも嘘のような透明度。オールドベネチアンハーバー

夜なのに街灯で海の中がくっきり見える!浮き上がって見える!

そして波が穏やかな日だけ特別に強く波の上に反射する街の光。 

きれい…

この港は何度訪れても飽きないのが不思議。魅力たっぷりです。

クレタに行くならハニアのこの港は必見です。

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