世界一周52日目〜博物館とボードゲームストア

イラクリオン古代博物館

こんにちは、ユウキです。

 
この日は久しぶりに勉強デー。
午前中にイラクリオン古代博物館に向かいます。
昨日見に行った、ミノア文明(ヨーロッパ最古の文明と言われる)の遺跡、クノッソスを見た翌日だったので、大きいものを見た後に細かいものを見る感じ。
 
調べて見ると、日本が縄文時代の時にすでにかなり高度な文明を持っていて、水道菅や金細工まであったそうです。
 
こちらは土偶。
今まで見たものに比べ、平べったくて面白いです。
土偶につけるかつら的な?サザ◯さんっぽいです(笑)。
こちらの土器は素材の石の模様を活かした感じで、現代で使われたとしてもかなりおしゃれ。
注ぎ口がユニークなポッド。
大根おろし?
こちらは2匹の蜂が蜜を巣に持ち帰るところをモチーフに作ったという金のペンダント。
紀元前約2000年の時点、つまり今から4000年前の時点で、お土産やさんにあっても納得するくらい精巧なものを作る技術があったというのは驚きです。
こういうことを言うと、「また頭悪そうなこと言ってるよ…」と呆れられるかもしれませんが、”なんか、下北沢に売ってそう…”と思いました。(実際そう思ったんだからしょうがない)
 
全部で13の部屋の展示がありましたが、まじめに見すぎて3つめくらいでもう1時間を周り、お腹いっぱい。
このボリュームは1日がかりコースです。
そのあとはかなりペースをあげ、サクサク進み、特に上の階のフレスコ画に時間をかけます。
というのも、クノッソス宮殿(遺跡)に飾られているのは修復後のレプリカで、本物はこっちと聞いていたからです。
こちらがメインのところにあったフレスコ画。
ロデオ的な感じで牛乗りなるものがあったそうです。
こちらは色使いがユニークなフレスコ画。
なんとなくモダンです(4000年前だけど。もちろん復元してます。)。
こちらのフレスコ画はちょっと印象的。
というのも立体的なんです。
近づくとよりわかります。
こちらはちょっと日本っぽい雰囲気。

勉強のペース

余談ですが、皆さんは博物館って年に何回くらい行きますか?
何年も行ってないという人もいれば、数ヶ月に一回という人もいると思いますが、僕たちは週に1回、ひどい時は毎日のペースで行ってたりします。
その中で、いつも思うのが、”どんな目的意識を持って見ればいいのか”ということ。
元々興味があったり、下調べしている量が多ければすごく楽しいんだと思います。
例えば、10年前、リバプールに行った際のビートルズ博物館は、僕が結構なファンだったので何時間でもイケる感じでした。
しかし、旅をしていると、聞いたこともない名前の文明だったり、絵画だったり、土器だったり、とりあえず現地人に勧められて見てみるということが結構あります。
個人的に、”そこにあるからとりあえず見てみる”というスタンス、これはあまり自分には合ってないような気がします。
興味が追いつく前に見ると、かなり表面的な部分しか見えない(見ようという気にならない)上に、自分の中で消化する前に次のものが来てしまうことがちらほら。
いわゆる消化不良が続くと、精神衛生上あまりよくないです。
かと言って、自分の中で興味の”波”が来るまでのんびりそこにいられない…という葛藤もあります。
自分の性分やペースはかなりのんびりやだと思っているのですが、こんなことを考えている時点でなんだかんだ言っても結構せっかちなのかもしれません。
 

日本へお土産郵送!

つぎはこの日一番のミッション、お土産品の郵送。
まず、梱包する箱がないので、手頃なケバブ屋を見つけて、その前のゴミ(汚れてないダンボール)を物色。
当然、”何してるんだろう”という周りの目線…と思いきや、誰も気にしてない(笑)。
いいですね、海外にいると、日本にいるときのように周りの目線を気にしなくなります。
だってみんな個性が強いから(笑)。
 
梱包を終え、無事日本に発送。
7000円ほどかかりましたが、これで荷物がグンと軽くなりました。
ギリシャの郵送システムはわからないですが、フィリピンのように”いつ着くかわからない(そもそも無事に着くかもわからない)”という感じではないことを祈ります。
 

ギリシャのボードゲーム 

つぎに、郵便局から歩いて1分、google map上ではイラクリオン 唯一のボードゲームストアに。
別にギリシャはボードゲームで有名でもなんでもないですが、随分ながいことボードゲームしてなさすぎてちょっと恋しくなったのです。
ギリシャは英語が堪能でもないですが普通に通じます。
ここの店員さんも決して英語が得意そうではなかったですが、自分のおすすめのゲームを頑張って説明してくれたのに心打たれました。
そして、ローカルゲーム(ギリシャ生まれのゲーム)、その名もソブラキウォーズを購入。
 
自分がギリシャ料理やになってソブラキ(炭火焼の串)やギロス(ケバブ)を売りながら成功を目指すという、なんともギリシャらしいゲーム。
ソブラキファンの僕としては買わずにはいられませんでした。
こちらのお店の店主、マイケルさんにショートインタビューしてきたので乞うご期待!
それにしても1ユーロ(130円)でずっとプレイできるっていうコーナー、素晴らしいなぁ…
 
つづく
 
 

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