世界一周62日目〜色々詰まってるぜ!イスタンブール

激ウマの朝食

こんばんは、ユウキです。

またしても当日に記事を書くという快挙。

しかし、いつも途中で「眠いし、もういいや」となって結局数日後に書き終わるという感じなのでどうなるのかわかりませんが…

 

さて、築60年というなかなかの建物に泊まりましたが、今までにないくらい快眠。

腹ごしらえに外を歩きます。

朝食に食べたのがこちら。

2人で1皿をシェアしてお腹いっぱいというボリュームで18リラ(=540円、と思ったら北キプロス滞在時よりもさらに下がっていて1リラ26円、2018年4月現在、なので470円という計算)でした。

パリパリの皮で、ものすごいジューシーなチキンに、パン食べ放題(トルコのレストランで普通)、サラダ、米(と思っていたら麦だった)付きでこの価格。

まさかの一人200円台。タイか、ここは。笑 トルコ、おそろし。

 

タクシム広場

次に、少しタクシム広場をぶらついてみます。

夫婦のうち、僕だけ初めてという街は親戚のいるアメリカ、ボルチモアをのぞけばここが初めて。

妻曰く、とりあえずここ、とのことで来てみました。

感想…都会!!笑

何かモスク的なものが絶賛工事中です。

 

たまたま、チューリップフェア的なものをやっていたので写真を撮りまくります。

見たことない色や形のチューリップが綺麗でした。

 

そこから続く、大通りを北上。

なんとなく、エルサレムの新市街を思い出す、石畳、人、チンチン電車。

 

あと、この日は日曜ということでサッカーの試合があるのか、ガラタサライのシャツを着てる人がたくさんいました。

 

少し歩くと、公式ショップもあったので、見てみます。

 

中はものすごい人ごみ。

 

長友選手も着ているユニフォーム

 

エルサレムは寝込んでいて新市街はほぼ歩けなかったので、変な既視感もなく、イスタンブール新市街、楽しいです。

それにしても、確実に今回の国の中で一番の人口密集度。過密都市です。東京に近い。

 

老舗っぽいお菓子屋さん発見。(と思ったらチェーンだった)

 

いやぁ、思っていたよりがっつりヨーロッパなエリアに、ヨーロッパっぽくないものが詰まっていて面白かったです。

小道は完全にヨーロッパ以外の何物でもないです。

 

イスタンブール在住のAさん

さて、腹ごしらえも済んだところで待ち合わせ場所に向かいます。

今日は、イスタンブール在住の日本人のAさんと会う予定。

知人を介しての紹介なのでまったくどんな方かもわからずでしたが、会ってみると、良い意味でとても日本人らしい、真面目で丁寧な方で安心しました。

イスタンブール在住8年の彼に色々話を聞けたのはとても大きかったです。

やはり、ただ観光するのではなく現地の方の話を聞くと視点が変わり、白黒の世界が彩り豊かになるように、入ってくる情報が全然変わってきます。

お昼ご飯を一緒に食べながら聞いた、「トルコの中でイスタンブール以外で旅して印象に残った街はどこですか?」という質問に対して興味深い答えを頂きました。

「あの時、すごいよかったなぁ、と思って2度目に行ってみると、別に他の街と対して変わらない。振り返ってみると、印象に残ったところというのは良い人との出会いがあった場所なんだなぁと気づきました。」

まさに!とても共感しました。

 

我々も以前、タイに行った際になんだかよくわからないままうわべだけの観光になってしまい、色々感じた疑問も特に解決されなかったので、タイのことをよく知ることが出来ませんでした。(綺麗な海と、街並みと、食事のみ)

対して、トランジットのつもりで数日急遽滞在したマレーシアは現地に友達がいて、一緒にまわってくれたり、色々話して教えてくれたので、その国のことや人々のことも知れて、また行って関係を深めたいなぁと思えました。

この旅を振り返っても、たくさんの出会いがあり、それによって、ただネットで誰でも集められるような観光情報とは違った情報が入ってきて、自分たちの中でその国がリアルに感じれたことが非常に良かったところです。

 

 

ガラタ塔

Aさんに案内してもらい、新市街側の名所、ガラタ塔へ。

ここは、オスマントルコがイスタンブール(コンスタンティノープル)占領前、ジェノバ領だったそうなのですが、交易によるメリットなどを配慮して、街を破壊せずそのまま街ごと残したそうです。

その時に、見張り台として活用するメリットがあるということで同様に残されたこの塔。

ジェノバや、元ジェノバという土地をいくつか渡ってきたのでかなりリアルに感じました。

これが、イスタンブールがトルコ(オスマントルコ)になった後もヨーロッパ的な部分が残った理由と言えるでしょう。

近くの建物はジェノバそのもの。

ジェノバに行ってきた後だからこそ感じる、この建物と建物の距離感だったり、質感。懐かしいです。

 

その後、Aさんおすすめのカフェへ。

トルコのカフェ全般に言えることですが、それでも特にこのカフェは内装がとてもおしゃれでした。

 

素敵なガラスの照明。

 

階段を登って、外の景色を見ることに。

 

そこで見た絶景がこちら。思わずそこで何分か見入ってしまいました。

 

ガラタ橋

次はこちらのガラタ橋。

旧市街と新市街を繋ぐ短い橋です。

 

(ここから4/17追記。予想通り途中で寝た。笑)

こんな感じの橋。めちゃめちゃ釣りしてます。別に綺麗な海でもないのに。笑

下から見ると、こんな感じ。針がプラついてこっちまで来て普通に危ない。笑

 

橋の上から見た景色はこんな感じ。

 

写真に写り切らなかったですが、フェリーの数が半端なかったです。

Aさんによると、対岸に渡る船だけでなく、貨物線、豪華客船、チャーター便、釣り船、モーターボート、さまざまな船が行き交うんだとか。

橋を降りると、名物のサバサンドが飛ぶように売れてます。

そしてすさまじいサバ臭。笑

目黒のさんま祭りを彷彿させます。

 

エジプシャンマーケット(スパイスマーケット)

お次は、ガラタ橋対岸からほど近い、マーケットへ。

グランドバザールは完全に観光客向け、こっちの方がローカル、と聞いていたのですがかなり前の情報。

こちらもすっかり観光客向けになってしまったそうですが、もともとは地元の人がスパイスの買い付けに来ていたとか。

せっかく近くまで来てみたので覗いて見ることに。

地下道を通っていくのですが、もうその時点でものすごい人。

完全に休日の新宿・渋谷か下手したらそれ以上。

 

歩いて本来なら2分くらいの距離を10分以上かけて通ります。

たどり着いたのがこちら。

 

普通にお土産しかありませんが、見る分には面白いです。

観光客向けにふっかけて来るので買ってはいけません。笑

 

まだまだスパイスも普通に売ってます。

英語でもアラビア語でも、もともと日本で見たことないスパイスばかりなのでよくわからない。笑

この辺は、地元の人が色々教えてくれたり、それを使う料理をすでに知っていたら楽しいと思います。

日本に初めて来た人がもみじおろしとか見ても何に使うのかわからないのと同じです。

 

ちょっと、アラビアンナイトっぽい雰囲気もあります。

トルコはアラブ圏ではないですが。笑

 

激安の夜ごはん

色々歩き疲れた1日の終わりに待っている、感動的に安くてうまいトルコのご飯。

イタリアとかだと、「もう疲れたから今日は自炊じゃなくてリストランテでいっか…」と妥協すると、もう、一人1500円コース(から)なのですが、トルコの場合、ものによっては東南アジア級に安くてうまいので安心感が半端ないです。

どんなに食べても、1人1000円行くことはまずないと思います。

今回食べたご飯がこちら。iphone SEは比較用。

 

こちらにプラス、チャイ飲み放題、パン食べ放題で25リラ(650円)くらい。

二人でまさかの一人300円台。笑

 

たらふく食べ、爆睡した1日でした。

 

つづく

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