世界一周63日目〜イスタンブール、アジア側探検

初のアジア側

こんばんは、ユウキです。

今日はイスタンブールのアジア側に行って来ました!

まずは泊まっているファティ(Fatih)からトラムとメトロを乗り継ぎ、マルマライ線で海峡トンネルを通過します。

久々にこれ見ました。日本と同じ、電車内TV。なんとなくイスタンブールと東京は共通点が多い気がします。

 

ユスキュダル(Üsküdar)到着!

 

駅前でAさんと待ち合わせ。

 

ヨーロッパ側の観光地よりも断然人は少ないですが、それでもまだそこそこの人数がいます。

 

クズグンジュク(KUZGUNCUK)

Aさんと合流して、まずはクズグンジュクというエリアへ。

 

名前を忘れないように、降りたバス停の名前を写真撮っとこうと思ったのですが、とにかく名前長い!

と思ったらAさん曰く、最近のトルコ政府のプロパガンダで、現存する地名の後に”殉教者〇〇”みたいなのを付けるのが流行ってるのだとか。

しかし、地元の人には別に定着してない様子で、みなさん一番最初のところだけ読むそうです。

なので困惑しないように僕も最初の1単語だけ写真撮りました。笑

トルコ語でCはJの発音。

 

街はこんな感じ。

雰囲気は、ヨーロッパの田舎町とNYのブルックリン(もしくは下北沢)を足して二で割った感じ。

古臭い街だったのが、最近アーティストやそれにインスパイアされた若者が住むようになり、人気スポットになった結果、街もそれに合わせて変わったのだとか。

めちゃめちゃカラフルでおしゃれです。

 

 

そういうリベラルな雰囲気はもともとあったようで、こちらは元々ギリシャ人が住んでいた時に教会だった敷地の半分を、トルコ人のモスクのために分けてあげたのだとか。

隣り合わせで教会とモスクが観れる、不思議な光景です。

 

イスタンブールはトルコの中でもかなりリベラルというか、キリスト教に対して容認的だそうです。

迫害されて殺されたりすることもある他のイスラム教の国とは違いますね。(もちろん全部がそうではないけど)

そのせいか、結構街中にちらほら教会が見えます。ギリシャ系の人たちが住んでいた名残だそうです。

 

少し歩いていると、ちょうどお腹も減ったのでこちらのカフェへ。

窓からはこの綺麗な街と植物園が見渡せます。

 

中もめっちゃおしゃれ。

イスタンブールのカフェはセンスがいいので、かわいいもの好きの女の子はクラクラ来ちゃうと思います。

なんせ、僕でさえそう思ったのですから。

こちらは入ってすぐの玄関。

 

こちらはテラス。

壁画もおしゃれ。

 

日の入りも良いので、普通に撮ってもプロ風。

インスタ映えですね!(インスタの使い方は今だにわからない)

 

こちらのヨーグルトがかかったパスタがおいしかったです!

パスタとヨーグルトって意外にすごく合います。

こっちの人はヨーグルトがソースポジで、とにかくかけます。笑

 

お会計を済まし、帰ろうとすると、お店の店長らしき人がAさんに話しかけてきました。

かなり人がよさそうな人だったのでインタビューをお願いしてみると、快諾!

 

どうやら地元TVにも取り上げられる人気店だったそうです!

古き良き、トルコ人の心意気と、このクズグンジュクの街であった素敵なエピソードを語っていただきました!

今でも、いろんな国の人、いろんな宗教の人が同居するここイスタンブールの中でも特にその色が強い街クズグンジュクから平和が始まることを願ってるとおっしゃっていたのが印象的でした。

動画を乞うご期待!

 

カフェを出て、しばらく散歩してみます。

とにかく街がカラフルなので歩いているだけで楽しいです。

そしてイスタンブール中心街の観光地エリアに比べ、圧倒的に人が少ない!

渋谷と、八王子くらい違います。笑

 

こちらはおしゃれなブックカフェ。

 

トルコ語がわからないので長居しませんでしたが、日本にあったら入り浸ってしまいそうです。

 

アナドルヒサル

次に僕らがやって来たのはここ。

 

これで、アナドルヒサルという名前。

トルコ語は英語の”i”っぽいけど上の点がない”l”があり、これはU(う)の発音。

なのでヒサリではなくヒサルになるわけです。

ちなみにここ。

 

そのすぐ上の、ファーティフ・スルタン・メフメト橋は日本の企業の援助で建ったという、例の橋。

 

アナドルヒサルとは、田舎の城という意味だそうで、こんな要塞があります。

 

対岸(ヨーロッパ側)にはルメリヒサルという同じような要塞があり、ボスボラス海峡を通る船を両岸から撃てるように作られたんだとか。

なんとなく、ディズニーランドのカリブの海賊を思い出します。全然カリブじゃないけど、大砲の間を通る感じが。

 

少し散歩してみます。綺麗です。

川を渡る時は水はなかなか驚きの色でしたが…

 

ここには沿岸部に、いわゆる迎賓館のような建物がたくさん並んでます。

 

そしてイスタンブールの不思議。

その1.犬がかならず魂抜かれたみたいに横たわってる。

 

別に暑くもないんですが…そういう習慣になっちゃってるみたいです。

本能より習慣が勝つなんて都会っぽいですね…。

 

ちなみにその2.猫は魚を食べないらしい。

サザエさんで育った僕たちには驚きですよね。

お魚くわえるべきだろ!ってつっこみたくなりますが、誰も魚を餌に与えないから、いざ魚が捨ててあったりしてもまったく食べない(食べ物なのかわからない?)そうです。

これも習慣だとか。不思議です。

 

ここで、今回のトルコ旅行で最初のモスクに入って見ました。

外観。

 

こちらのモスクはこじんまりとして質素。

 

礼拝堂というより、地域の集会所的な空気感でした。町内会的な。

 

さて、フェリーで次のエリアに移動!

その時もたくさん、昔の建物が見えました。

 

そう、あとイスタンブールはカモメが多いです。

ベネチアと同じくらい多いです。

遠くから見ると綺麗ですが、結構アグレッシブで、近くにいると食べ物とか普通に狙って飛んで来ます。笑

 

アイルルックチェジュメシ(Ayrılık Çeşmesi )

次にやって来たのはこちら。

 

地元民しかいない、かなりローカルなところらしいです。笑

東南アジアと同じく、アメリカ化が進んでいる、つまり、郊外に巨大ショッピングモールを作り、そこで買い物が完結しあとは住宅街のみというエリアだとか。

イスタンブールの人口はただでさえ多いのに、まだまだ増えているので、過密しすぎてどんどん郊外の開発が進んでいるんだとか。

旧市街、新市街の草分けはあまりなく、去年の新市街がもう今年は別のところに別の新市街が開発され…という具合だそうです。

人口過密の小都市がいくつかつまっている東京都と同じ構造です。

一般のイスタンブール人の暮らしが知りたくてモールに潜入!

当たり前ですが、どこにでもあるような(イオンを海外サイズにしたような)モールでした。

その中で、印象に残ったのが、こちらの、Aさんおすすめのトルコ陶器店。

 

おもしろい陶器ばかりです。

雰囲気はロフトとかニトリっぽいですが、陶器のみ。

 

 

チャイセットも売ってました。

 

陶器のチェス。

40000円くらいでした。笑

 

カドゥキョイ

次は、僕が思うにイスタンブールの原宿的ポジション、カドゥキョイ!

 

ここは最近、若者に人気の街ベストを争うエリアだそうで、今回行ったアジア側エリアで一番混んでました。

押し出されそうな地下鉄でなんとかとった、表札。

 

外に出ると、銅像が。

こtれはもともとアラビア文字で表記されていたトルコ語をアルファベットに直しているところなんだとか。

 

少し歩くだけで、一気に繁華街です。

 

原宿駅と竹下通りの距離感と同じ。見た目も同じ。笑

 

ちなみに写真は撮りませんでしたが、イスタンブールでは今スタバが大人気で、めっちゃ並んでました。

スタバの良さがわからない僕には、休憩しに来たはずなのなぜ高いコーヒーに列をなして並ぶ(余計疲れる)のか理解できませんでしたが、日本に似てます。

 

トルコに来る前は、トルコってイスラム教(厳しそう?)というイメージがあったのですが、政教分離のトルコでは観光で行く上で風習的な意味や人からの雰囲気的にはまったくイスラムの影響を感じません。

 

こんな感じでショール巻いてる人も多いですが、アラブ人観光客が多いです。

 

竹下通り風のところを抜けると、フードマーケットが。

 

斬新な卵の見せ方。

敢えて割って、新鮮ですよ、という。

 

ここで、今回初のサバサンドを食べました!

ここのはガラタ橋のところに比べ人も少なく、こじんまりした店ですが座ってチャイ飲みながら食べれたのでかなり回復できました。

サバとレタス、パンってこんなに合うんですね〜

 

その後も雰囲気が原宿、渋谷そのもののエリアを歩き、夕食へ。

 

ところどころ、ヨーロッパっぽいです。

 

夕食に連れてってもらった、地元の人が来る大衆食堂的な場所。

ローカルなかおり、これは期待できます!

 

僕はキョフテ(トルコのつくねorハンバーグ)を注文。

 

この付け合わせの豆サラダがトルコ人には基本なんだとか。

少しぴりっとする赤いソースをつけて食べます。

 

めちゃくちゃうまかったです!

こうしてアジア側の1日は楽しく盛りだくさんで終わったのでした。

もう少しゆっくり滞在できるときにまた行って見たいです!

 

つづく

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