世界一周70日目〜ロンドン2日目、恐怖の入場料

こんにちは。トモミです。

 

SIMカード

この日は旅の定番、SIMカード入手からスタートします。

イタリアやギリシャでは購入後に繋がらなくなるトラブルがあり、半日ほどトラブル解消に時間を使ったこともあるので念のため予定をあけてSIM入手を最初の目的に。

 

旅のトラブルを想定しないで予定を入れるとガッカリ感と疲労がアップするのでここは慎重に。

 

すると、これまでになくスムーズな対応!

①受付で相談すると必要なSIMをすぐに出してもらえる(イタリアではSIMカードの在庫切れ現象があり、お店をハシゴすることになった…)

②身分証明書の提示が不要(ほぼどこの国でも身分証明書の提示が必要ですが、”なんでパスポート出してるの?”と驚かれてしまった)

③カードを入れたらすぐに使える(半日かかったこともあったので…)

④ヨーロッパのその他の国でも使える

っということで予想以上の速さとスムーズさに感動!

 

海外では日本のようなサービス(早い、丁寧、ほぼ確実)は期待できないことが多く夫婦で驚嘆してしまいました。これまでの国で苦労があった分、有り難さが身に染みます…

 

セントポール大聖堂で最初の驚き

さて、想定以上に早くSIMが使えるようになったのでそのままセントポール大聖堂に向かうことに。

 

こちらはダイアナ妃が結婚式を挙げた教会としても有名なイギリス国教会ロンドン地区の主教座聖堂。

 

おお!大きい!

巨大なスケールに驚きつつぐるりと巡ります。

そしてせっかくなので入ろうとしたら…入場料がまさかの18ポンド(約2600円)!

1000円以内で観光してきた私たちにとっては驚異の価格。

しかも教会に入るだけで有料だなんて…

価格に驚きつつ、外から見るだけで満足した私たちはそのまま移動することに。安上がりです(笑)

 

安心感のテートモダン美術館

移動している途中でふと横を見ると、見覚えのある風景が。

あ!テートモダン美術館!

ストリートミュージシャンによるラブソングが響き渡る良い雰囲気✨

ここはロンドンで唯一、中学生の時にスタディーツアーで訪問した記憶がハッキリ残っている場所。

ミレニアムブリッジを渡ってから入場した時の景色を覚えていてビックリ!

 

当時の私にとってインパクトのある経験だったのだと思います…

そして、この美術館はまさかの常設展無料。

厳密には寄付制になっていて、入り口に募金箱がありますが自由に選べるので気軽に入ることができます。

 

印象に残った作品はこちら。

間欠泉の写真かと思いきや、爆弾によってできたクレーターの写真。

ユタ州にある米軍基地周辺にあるとのことですが、

この基地は広島にて原爆を投下した飛行機の爆弾投下トレーニングが行われていた場所。そしてこの写真のクレーターは第二次世界大戦後にできた者とのこと…。

悲惨な戦争後も繰り返される爆弾投下トレーニングの記録写真。色々と考えさせられる作品でした。

この美術館は展示も建物も印象的ですが、周辺地域にはアートが散りばめられていてテートモダン美術館の影響力を感じられます。

 

横断歩道もこんなにカラフルに!

東京も再開発された大型ビルや空港に巨大なアート作品が飾られていますが、電車とか駅とか道端とかの身近な生活圏内で気軽に触れられるようになったら生活の彩りが変わったり、自殺願望者(東京の自殺人数は2016年の調査で年間2000人を越えているとのこと)を減らせたりするのかもしれません。

 

バラ・マーケット

アートを楽しんだ後はマーケット好きの私たちならではのマーケット巡り第二弾としてバラ・マーケットへ!

最初ユウキくんから名前を聞いた時に薔薇マーケットだと思っていた(笑)のですが、多種多様な食材が販売されています。休業日のお店もあったのでお花屋さんもあったのかもしれないですが…(笑)

 

ジャムやチーズなどの美味しそうな食材が!

ラベンダー&イチジク味のジャムを試食したのですがとっても美味!ラベンダーの香りが口に広がる…チーズとの相性は間違いない味!

お隣にはスパイス専門店。

世界各国から集めたスパイスがずらり。

面白かったのが塩。こちらはなんとトラベル用の塩!

ミントケースに鱗のようなフレーク状の塩が入っていて、茶色の方はさらに燻製の香り付き。

アイディア商品で面白い〜

そして、その他にありとあらゆる種類の塩が販売されていて

初めて見たものばかりで思わずマジマジと見入ってしまいました。

この写真にはありませんが、アフリカの塩でパールソルト(真珠塩)というものも販売されていて

海水から塩を作る際に真珠サイズの可愛らしい結晶に仕上げているとのこと。

ぜひ、現地でどのように食事に使われているか見て見たいものです。

その他にもトリュフ専門店や…

フランスのソーセージ&チーズ専門店など…

多種多様な美味しそうなお店がたくさん!

マーケットの奥にはこんな素敵な休憩スペースもあって、ストリートミュージシャンの生演奏を楽しみながら

マーケットで買った食事を味わうことができます。

こういう空間、大好き!

さらに奥に行くと高架下を利用したマーケットもあり、ここでは食材はもちろん、美味しそうなストリートフードが集まっています。

ストリートフードを見て巡って食べた気にもなれて大満足!

フランス食材、肉料理、アジア料理、ベジタリアン料理が集まっていて、ロンドンのマーケットのオリジナリティを実感。

物価が高いのでみんな遠慮がちな量だけ購入している様子。ここは、プチ贅沢を楽しむ一つの場所なのかもしれません。

 

タワーブリッジ

マーケットを楽しんだ後はロンドンブリッジを通りつつタワーブリッジを眺めることに。

空が曇っていても立派な姿は良く見えます!

ターコイズブルーのカラーリングが引き立つ独特のデザイン。

この橋の中心がガバッと開いてしまうとは思えないほど歴史を感じる雰囲気。

橋の歴史などを学べる博物館が付いているのですが、入場料10ポンド+小雨が降り始め+大行列ということで諦めることに。

次回は天気の良い時に再訪したいですね〜

 

ロンドン塔で2度目の驚き

橋を渡ると現れるのがロンドン塔。

かなり立派な要塞が再現されていてタイムスリップしたかのよう。

ただしここでまたしても入場料問題が。

まさかの29.5ポンド(約4,300円)!セントポール大聖堂でも驚いていたのに…はるか上の金額…。

外側から見て結構満足していた私たちはこれまた入らないことに。

ぶらりと気軽に入れる感じでは無いので要注意です。

 

トラファルガー広場&ナショナルギャラリー

こうなったら無料で楽しめる場所に向かおう!ということで、

ユウキくん思い出の場所、トラファルガー広場へ。

 

10 年前、この広場の階段で仲間と過ごしたのだとか。(青春…!)

ちなみに中央の柱や階段は普通に入れますし登れます。ライオンの背中だけ要注意とのこと(笑)

そして全くノーマークだったのですが、入場料無料で寄付制になっているナショナルギャラリーがすぐそこに!

もう入場料で悩まされない!!(そこか…笑)

調べてみると夫婦ともに好きな画家の大作が揃っているということでせっかくなので入ってみることに。

物価が高いイギリスでの無料の安心感は素晴らしい。(笑)

 

そして入ってすぐのホールから雰囲気が出ていてテンションが上がる二人。

美しい風景画や…

肖像画…

モネや

ピカソの代表作、ヒマワリも!

印象派が大好きな私たちにとって、モネやルノワールやその弟子たちの作品に囲まれるのは幸せでした✨

ただしこの日は入場時間が遅かったこともあり、最後には学芸員の人に追い出されることに…

無料でこれほどの大作ばかり自由に観れることに感動した私たちは再訪することを決意し、後にすることに。

 

まさかのビッグベン

この日は中心部を巡ることがテーマだったので、ビッグベンまで行ってみることに。

 

ただし…!

まさかの…

 

修復中!!!!!

わずかに時計が覗いている以外は完全に覆われてしまっています…残念…

 

ただし、その代わりに見れたのがロンドンの自転車帰宅ラッシュ。

最初、ロードレースイベントでもやっているのかと思ってしまったほど(笑)

写真を撮っていたら一人カメラ目線で挨拶までしてくれていました(笑)

北京でも自転車、電動スクーター専用道路があって交通量が多かったのですが、

ロンドンは桁違いに多い自転車ユーザーでびっくり!

健康のためなんでしょうか…?晴れているときは爽やかで気持ち良さそう!

 

ちなみにこの時間帯は19時頃。日没どころか夕方になりかけたかのような日の高さ!

これだけ明るければ仕事終わりが遅い人でも自転車はいいかも知れないですね。

 

つづく。

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