世界一周77日目〜テルマエロマエの世界観・バース

バース(Bath)へ

 

こんにちは。トモミです。

この名前を見て、え?お風呂?と思った人は大正解。

お風呂の語源となったのがこちらのバース。

ローマ帝国時代に建てられたローマ式風呂が発掘されて、一大観光地となっていて…なんと引き続き温泉が湧き出ている街!

温泉!!!

日本人として温泉であること、テルマエロマエファンとしてはリアルに見れることにテンションが上がりつつ、

アテネでガッカリした経験(こちらの記事を参照・笑)もあったので期待は抑えめに。(笑)

 

着いて見てビックリだったのが駅前のショッピングストリートが日本にある

アウトレットモールに雰囲気がソックリ!(多分逆だけど・笑)

なぜか安心感を覚えつつ(笑)

曇り空でも晴れやかな気持ちにさせる藤棚風なデコレーションをくぐり…

中心部へ!

おお!雰囲気がガラリと変わってきた!

石畳の道とローマ風の柱によるデコレーションが雰囲気を引き立てます…

ローマ時代も道に売店もあったのかな…?

遺跡に行く道すがら、お土産やさんがあったのですが

イギリスらしいかわいいデコレーションされたティーポットが!

こちらはアリス!かわいい!!

こちらはまさかの機関車!

もはやポットに見えない(笑)

そして衝撃のトイレバージョンと

バース限定のお風呂バージョン。お風呂に浮かぶアヒルのおもちゃが蓋だけど

“お茶っ葉なんて入れさせてあげないもんね!”と言っているかのよう(笑)

 

リアルなテルマエロマエ!ローマン・バース

そして振り返るとそこに遺跡(右側)と教会(正面)が!

ロンドンからの団体ツアー客でいっぱい!(ロンドンから日帰りでバスツアーが出ているので、ロンドン観光とセットで行くのもオススメですよ)

入場料16ポンドを払い、入り口では追加料金無しで日本語のオーディオガイドが借りれます。

私たちはてっきりローマ風呂がどーんとあってそこをぐるりと見学するだけだと思ったので料金の高さにおののきつつ、ペトラショック(笑)を思い出してしまいましたが、オーディオガイド付きということでなんだか一安心。

ダンディーで上品な言葉使いのガイドを聞きながらタイムトリップです!

入って直ぐに2階からローマ風呂を一望!

広い!だけど水汚い!(笑)

天然温泉が今も流れ込んでいて、これだけ大きなお風呂を満たし続けられたのはイギリス国内ではここだけだったのだとか。

このものすごい色をしたお湯も現役の天然温泉。

奥に進むと吹き出している場所を間近で見ることもできます。

このトンネルもローマ時代のもの。まだ残っているとは!かなりの技術だったことがわかります。

ちなみにローマ帝国時代は巨大風呂の二階のさらに上にアーチ型の天井がついていてブリテン島では最大のお風呂だったのだとか。

確かにかなり巨大です…!

小さめの町ですが、ローマ帝国時代もそれほど大きなものではなく、湯治や神殿の巡礼をするための場所だったのだとか。

ここで発見だったのが、現在は遺跡でローマ帝国時代のものは茶色いイメージがありますがこの神殿は鮮やかな色で塗られていてカラフルだったのだとか。これまで見てきたローマ遺跡もそうだったのでしょうか…?

こちらが再現模型。赤とか青とかがあちこち塗られています。

ここには炭酸泉が湧き出ていて、この泡が出る不思議な湯に神秘性を見出したローマ人が

スリス・ミネルヴァ女神を祀る神殿を建て、そこから拡大していったのだとか。

 

ここも屋根で覆われていてロウソクの灯りで浮かび上がる水面に炭酸泉がブクブク出ていて

さぞかし神秘的に見えたのでしょう…。

更衣室、熱に慣れるためのミストサウナ兼エステ室、温泉、水風呂、湯治用の椅子付きの温泉、社交場としてのベンチつき大浴場…

豪華なスーパー銭湯…というと響きがチープですが(笑)

日本人としては現代版でぜひ体験したい巨大浴場施設群でした。

それぞれの部屋に再現映像が流れていてイメージしやすくて面白い!

遺跡だけではなく、丁寧な解説付きで当時の文化、歴史について学べるミュージアムも併設してあるのでかなり楽しめます。

面白かったのが、最初に見た大浴場から発掘された薄い銅板。

こちらは盗難を受けた人が泥棒の名前がわかっていてもわかっていなくても返却をするように女神に懇願した”呪いの手紙”。

呪いであるポイントは、返却されない場合は健康を損なうように…など罰を与えるように人々が願っていたから。

しかも、女神に間違った願いとして届けられて自分が罰を被ることが無いように、わざわざ綺麗に文章を整えて銅板に刻み込んでくれるライターを雇ったのだとか。

ただし、ここまで気合を入れて準備をするほどの盗難品。

バスローブとか下着とか…あまり損失が大きくなさそうなものばかり。

私ならば呪いの手紙に要するお金があれば新しいものを買えばいいのに…と思ってしまうのですが…。当時は許せなかったのでしょうね。お湯に入って水に流すどころか、恨みをぶつける場所になっていたのは何とも微妙な気持ちになってしまいますね。

 

ここには展示物がたくさんあって全てご紹介はできないのですが、

最後に温泉を飲むことができます。

あの緑の温泉を直飲みではありませんよ~(笑)

きちんと濾過された源泉。

ゴクリ。

うーん…鉄の味が強目かな?ミネラルは確かにたっぷり入ってそうだけど一口で大満足~訪れる際にはぜひお試しあれ。

 

 

ストリートミュージシャン

このバースは観光地ということもあって、観光客が訪れる建物の入り口や広場、街角のほぼどこにでも

ストリートミュージシャンが全力で演奏をしています。

交代制になっているのか、しばらくすると異なるアーティストが演奏をしていて

ギター弾き語りの人もいれば、オペラをソロで歌う人もいれば、バイオリンの人も…多種多様。

 

私たちがぐっと惹かれてしまったのが彼。

アコースティックギターをフィンガースタイルで演奏していたのですが、もうとてつもなく繊細で丁寧に美しく弾いていて思わずベンチに座ってゆっくり聞き入ってしまいました。

彼の音源はこちらからぜひ聞いて見てください〜癒されますよ✨

Youtubeチャンネルはこちら

開放的になっている観光客が集まるところでゆっくり音楽活動ができるって良いかもしれないですね✨

 

バース大聖堂

これまで各地で教会建築に圧倒されてきたこともあり、もう充分かな…と思っていたのですが(ヨーロッパあるある現象)

ローマン・バスのすぐお隣にあったので入って見ることに。

 

やはりすごい!

クライスチャーチを彷彿させる繊細なステンドグラス

そして印象的だったのが祭壇の奥にある特大ステンドグラス!

巨大すぎて近づくと全体が撮れません(笑)

そして祭壇を挟んで見るので細かいところがよく見えなかったのですが、手前のパネルに詳細が。

左下から右上にかけてイエス・キリストの生涯が描かれているのがわかります。

目を凝らしつつ順を追って見るとわかるので訪れる際にはじっくり見ていただけたら良いかと!

 

ローマ人と同じ温泉に浸かれる!?

さて、バースは温泉を遺跡として見るだけでなく、同じ温泉に別の施設で入ることができます。

 

こちらが施設を外から全体を見たところ。

道の先に離れの露天風呂と右側のガラス張りの巨大温泉施設。

見張りの人なのか、ガラス面の角に人がずっと立ってます。

そこまで高く無かったら入っていこうかね〜と覗きに行って見たところ

巨大温泉施設ニュー・ローマン・バスは36ポンド(約5,400円)。東京ドームにあるスパ・◯クーアより高い!(笑)

離れにあるクロス・バスは18ポンド(約2,700円)とようやく東京価格に近づいたのですが…

 

お風呂は一つだけ。

Oh no!!!!日本人としてはコスパが非常に悪すぎる!

写真的にもローマ感があまり高くなさそうだったので諦めることに…温泉が恋しい…(早くも)

 

カラフル!ブリストル!

バースは宿がとれなかったのでブリストルにそのまま移動した私たち。

宿について見てびっくり!

 

カラフルな住宅街にある紫色のお家✨可愛い〜〜〜!

お部屋もまさかのキュートな黄色で統一されていました✨

こちらがご近所さん。色とりどりで可愛い〜〜!!

パブの横にも可愛らしい壁画アートが。

バースを堪能してクタクタだったのでこの日は宿の周辺をウロウロして、インタビューを行って終了。

でも、夕日(20時頃・笑)に照らされたカラフルな住宅地を歩くだけでルンルンしてしまうのでした✨

つづく。

 

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