世界一周82・83・84日目〜古城とハーブとそこに住む人

オックスウィッチ城

こんにちは。トモミです。今回はまとめて3日分をアップします!

理由については後ほど…

 

さて、ウェールズといえばお城、そして古城巡りパスを入手してしまった以上はあと1つは見ておきたい…ということで地元の人にオススメしてもらったらガワー半島(Gower)にある、オックスウィッチ城(Oxwich Castle)へ。

 

オックスウィッチ城。

“城”というと何となく王国の中枢部のようなイメージをしてしまいますが、

地元のお金持ちの高級邸宅もキャッスルと呼びます。

なので日本語だと”豪邸inオックスウィッチ”の方が感覚に近いかも?

 

さて、このオックスウィッチ城。ちなみにレンタカーが無いと行くのはかなり厳しいです。

かなりの坂をグイグイ登って出てきたのがこちら!

遺跡感たっぷり!

そして中に入ると…お土産屋の奥から二階へ行くと

昔の貴族生活体験コーナーが!

 

お城が作られた時代に使われていたベッドに寝そべれたり…

ゴロゴロ…

サイズ的には身長155センチの私がギリギリ。かなり小柄な人向け。

さらに、当時のドレスを身に纏えたり…

じゃん!(笑)

ちなみに着れるサイズで選んだのですが…

私はキッチンでの使用人ファッション。しかも10〜11歳くらいの女の子向け(笑)

ユウキくんはまさかの女性のフォーマルガウン(笑)

かなり大柄な女性だったのでしょうね…

結構気合を入れて全身コスプレをして写真を撮っている家族もいて、ワイワイ盛り上がっていました✨

外に出ると自由に外壁跡を見ることができるのですが、

4階建てのかなり立派な建物だったことがわかります。

最上階では美しいオックスウィッチ湾を一望できたのだとか。

見て見たかったなぁ…

 

ユウキ・ダウン

ガワーのドライブも楽しんだ後、私たちは次なる宿に早めに向かうことに。

人生初のファームステイということもあって楽しみ✨

 

だんだん携帯の電波も途切れ途切れになり、

トトロが出てきそうな両方通行とは思えない狭い道を車でグイグイ進み…

到着!着いて見てびっくり!

巨大すぎる邸宅。え。現役版キャッスル!?

ドキドキしながらチェックイン。朗らかなホストですでに癒され始める。

1時間半、特に最後の30分は獣道に近いドライブをドキドキしながら運転してきたのでこの和やかな感じにめちゃくちゃホッと一安心。

安心したのも束の間、ユウキくんがベッドに倒れ込みます。

運転手は私ですが(笑)念のため熱を測って見ると発熱中!

 

っということで色々予定を変更し、ここでのファームステイはひたすら療養することに決定。無理するとしわ寄せがどこかで来ちゃいますからね。

そしてこの巨大な邸宅には一部の部屋でしかインターネットが繋がらないこともあり、私も介抱しつつ諦めてネットが不要な別の作業をすることに。

 

そんなこんなで活動が限定的だった3日間。ブログはまとめてお送りしています(笑)

 

ハーブの活かし方

この宿泊先ですが、巨大な牧場を持っていて、馬も二頭いて、小川も敷地内に流れているのですが…

現在の持ち主であるホストは農家ではありませんでした!(笑)

しかも馬たちも敷地内にいるのですが、前の住人の置き土産というまさかすぎる展開(笑)

暴れ馬で手が付けられず置いていかれたのだとか…かわいそうに…

奥様はスクールカウンセラーで旦那さんは自然を活かした教育活動をするチャリティー活動の立ち上げ人。

本来ならインタビューしたい二人でしたが、きちんと療養しないとぶり返してしまうので合間を見てお話をさせていただきました。

 

奥様とカウンセリングという共通点があったので色々盛り上がっていたら、

目の前に可愛らしいお花がたくさん並べてあります。

 

聞いて見ると、最近母親を亡くしたお友達のためにハーブティーを作ってあげているのだとか。

お茶好きとしてはとても興味があったのでさらに聞いて見ると…

 

イギリスで昔から自生しているハーブを生かすことが心の健康にも繋がると感じた彼女はスクールカウンセリングでもハーブを生かしているとのこと。

“動物だって、虫だって、自分の体に必要なものを探し出せるのに

人間がそれができないわけないでしょう?

だからハーブが沢山生い茂っているガーデンに子供達を自由にさせて

興味を持ったハーブを持ってきてもらうと、

その子の状態もわかるし

何が必要なのかもわかるのよ。”

 

特に小さい子供だと自分の痛み(精神的なものも含め)を

うまく表現できなかったり、わからなかったりすることもあります。

 

彼女のハーブを活用した活動はそんな子供たちのことを知る方法として有効なのかもしれない、と感じました。

 

自然豊かな生活を選んだ人たち

宿のキッチンで料理をしていると勝手口から続々入ってくる何人もの訪問者と出会うことができます。

近所の人が代わる代わる、挨拶に来たり話をしにきたり、愚痴をこぼしたり…ホストの懐の深さ、優しさを頼って来ているのでしょうか。

 

そんな訪問者たちは入ってすぐ見知らぬ日本人が料理しているのでビックリ!(笑)

 

それでも気さくに話しかけて来てくれるのでご近所の人の話も色々聞くことができました。

ロンドンやノーザンプトンなど人口増加で窮屈に感じて

自然たっぷりのこの場所に移住して来たり、

自然を生かした新たな挑戦をしようとしていたり…

 

日本でもIターンを推奨している過疎地域がありますが、

もしかしたらここも廃墟になる前に若い夫婦に安価で提供しているのかもしれません。

 

私たちもできれば自然の多いところで生活したいと思っていたので、彼らから聞く話に共感しつつ

自然に囲まれたスローライフを体験できたのはとても良い経験でした。

ユウキくんは2日間寝込んでいたのでそれほどあちこち見れていないですが、

回復できたのはこの環境も一役買っていると感謝感謝な滞在でした。

 

つづく。

 

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