世界一周97日目〜観光ってそもそも?

こんにちは。トモミです。

この日は日曜日。

週一回の休息日になるのでブログはお休みの予定でしたが

最近興味深い発見があったので番外編としてご紹介。

 

私たち夫婦は世界一周をしながら各地でインタビューをしていますが、

前職の癖もあって、出張感覚でアポを詰め込んでから

巡ると観光の時間って必然的に少なくなるか、できなくなります。

 

出張感覚で長期旅をすると危険

2月に出発した直後は退職直後ということもあって

アポイントを全力で入れて詰め込み、体調面も精神面でもかなり不健康なスケジュールでした。

そして観光の時間が限られていたので見れる時に詰め込んで…という感じでした。

 

いやはや…あのペースは2週間以内の出張でしかできないですね…

 

一時帰国前最後の国トルコで出会った長期旅の先輩でもあるAさんから

“毎日スケジュールを詰め込んで旅ができるのは2週間が限界だから、

長期になるなら勇気を持って休むことが大切”

とアドバイス頂いたのは疲労困憊していた私たちには染み入るお言葉でした。

 

トルコの休憩といえばカフェでチャイを飲むことですが、

ここから通称”チャイ休憩”が夫婦の合言葉になりました。

 

インタビューと観光の相互作用

インタビュー漬けにすると体が休まらないのはもちろんですが、

インタビューをする上での事前情報が限られてしまったり準備をじっくりできないのも難点。

 

博物館や街で見たこと聞いたことを踏まえた上でインタビューができると

インタビューの受け手との話も盛り上げやすく、深めやすくなります。

 

インタビューをして、そこで知り得た地元人しか知らない場所に出かけて

さらにその土地への理解を深めるっていうこともあるので

インタビュー前後に余裕があると総合的に吸収できることが増えて行くことを

再出発後の旅で強く実感しています。

 

1つの場所で時間をかけることは結構勇気がいるものですが、

インタビューと組み合わせて時間をかけることによって

得られるものが増え、それぞれの土地に対する新たな見方ができ

これまで急ぎ足で観光した旅と比べて深みが増していると実感しています。

 

移動手段も便利ですぐに別の国に行けるし、

観光名所は簡単にGoogle検索してGoogleマップでたどり着けてしまうと

ついつい見るもの見たら次、と行ってしまいそうですが

立ち止まって土地の人の考え方を知り、その土地のことを掘り下げて確認して行く時間を

大切にしたいな、と思っています。

 

そもそも観光って?

そんなこんなで色々観光することについて考えさせられるのですが、

ふと漢字の組み合わせを見て語源が気になってしまいました。

 

観光=光を観る?何の光?どゆこと?

語源は古代中国『易経』にある「観国之光,利用賓于王(国の光を観る、用て王に賓たるに利し)」との一節から来ていて

「外国をよく観察して、日本に役立てる」という意味合いで使用されていたとのこと。

 

観光のあり方が変わって意味合いは変化してきていますが、

個人的に、今回のこの旅における観光は

“私たちや私たちの発信する情報に触れる人たちにとって益となるものを発信できるように外国をよく観察すること”なのかな、と感じています。

 

観光+インタビューの組み合わせは大変な面(英語&日本語がほぼ通じない国とか特に)もありますが、

これまで私が経験してきた海外旅行で得てきたものよりも深みが出て

それぞれの土地や人を愛せるチャンスが増える、この旅を他の人にも体験してもらえたらと考えています。

 

そちらについては現在模索中ですが…お知らせできるようになったらご紹介させていただきますね。

 

そんな、色々振り返りができた日曜日なのでした。

つづく。

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