世界一周138日目①〜美しきゲント

こんにちはユウキです!

 

この日はベルギーの古都ゲント(Ghent)と、ルーヴェン(Louven)に行って来ました!

 

まずは美しき街ゲントから!

 

ゲント

 

DQ6との関係は?

さて、お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、ゲントという名前を聞いて連想するのがDQ6。

 

たぶん直接的な関係はないと思われますが、名前はここから拝借したのかもしれません

というのもDQの街の名前や街の設定は結構実在のヨーロッパの街を参考にしている節があります。

 

ちなみにゲントといえばチャモロ

肉体派HP高めのハッサンにゲントのつえ(チャモロの初期装備でベホイミの効果)を持たせて回復係にして主人公がほのおのツメのメラミ連発という王道の倒し方でムドーを倒した人も多いのではないでしょうか。

もしくは戦闘不能→チャモロのおじいさん→無料で復活というサイクルにお世話になった人もいるのでは。

 

僕の青春です

(DQ知らない人すみません)

 

さぁ、現実のゲントの世界に戻りましょう。

 

花の都市ゲント

ゲントもしくはヘントは花の都市という別名があるくらい華やかな街です。

もう、どこを歩いても中世の街で超フォトジェニック。

 

一つだけ難癖つけるとするなら、なぜか中央駅からシティセンターが非常に遠い

 

トラムに乗らなきゃいけないのですが、これが高かったです。

ちなみに歩くと30分以上。

 

ヨーロッパ人の感覚

ヨーロッパでは、アメリカや日本と違い”歩いて30分なら近いっしょ!“みたいな感覚があります。

ホント、信じられないくらいよく歩く

 

男子はもちろん、結構小柄な女子も体の半分以上もあるバックパック(ガチのやつ)をパンパンにして歩いてる所よく見かけます。

さらに、日本だったら日本茶飲んで団子食べてそうな年齢の老夫婦もよく歩く

 

そんなの背負って、背骨に悪くないのか?と心配してしまう量。

どういう体の構造なんでしょう。

 

例えばフランスでは仕事を引退した老夫婦の“定番”が世界一周(もしくはヨーロッパ一周)だと聞いたことがあります。

日本だったら、そりゃ“夢”のまちがいじゃないの?って感じですが、デフォルトでそれっていうのも事実かどうかはさておき、妙に納得です。

 

そんなわけで、歩く組とトラム組に分かれるようでしたが、僕たちは俄然トラム組

 

この旅では、人に流されないという能力が鍛えられた気がします。

100人中90人右に行ったら自分も右、というのが日本人ですが、“いや、左でしょ”と思ったら迷わず左に行く

知らないうちにヨーロピアナイズ(ヨーロッパ人化)されているのかもしれません。

 

ゲント中心部

というわけで、トラムでグーンと街の一番遠い目的地、お城まで一気にやってきました!

 

どうです、この“THEヨーロッパの城”感。

 

DQ6のゲントの村にはお城はありませんが、他の街のお城(アークボルトとか)に酷似してます。

ヨーロッパではリアルドラクエ感が楽しめます。

というか若い頃にRPGをやりすぎたせいか、どこに行っても妙に懐かしい感じがします。

 

日帰りで時間がタイトだったのと、城はウェールズ編で見尽くした感があったので、この日は外から写真を撮っただけでしたが、十分楽しめそうな雰囲気でした。

 

次は中心部まで歩いてみます。

 

馬車が中世感の貴族を倍増

でももちろん価格も貴族価格なので庶民は眺めるだけで十分でしょう。

 

川沿いのナイスな街並み。

ここだけ見るとやはり元々は同じ国だけあってオランダにも似てるのですが、

 

少し歩くと全然違います。

 

橋の上から撮った一枚。

 

なんというか、写真での平面的な感覚と実際の目で見る立体的な感じが全然違うので是非実際に体験してみてほしいです!

 

ここに見えている鐘楼、教会などが観光名所なのですが、全体的に入場料高めです。

 

しかし街歩きだけでも十分楽しめます。

 

がっかりポイント

教会の内部でマーケットが開催されていたこと。

しかも教会に特に無関係なもの。

 

礼拝(ミサ)は奥のドアのさらに奥のこじんまりとしたところでひっそり行われてました。

どっちが主な目的なのかわからない。

 

 

ヨーロッパ=キリスト教の国というイメージがありますが、実際は国として国教がキリスト教と定めているだけで、人口の過半数もしくは多くがキリスト教というわけでは決してありません

 

日曜に教会に行く人も少なくなり、特に都市化もしくは観光地化が進んでいる地域では信仰深い人が少ないようです。

 

そんな事情からなのか、教会が一般観光客(主にキリスト教徒でない人)から入場料を取ったり、何かしらの展示物に対して拝観料を取ったり、あるいはここのように商売をしたり、間貸したり、むしろ教会の建物自体が売りに出されているのをよく見かけます。

 

僕はここに多くの矛盾を感じざるを得ません

 

教会ってそもそも何をするところなの?

っていう部分を見失ってる気がします。つまりアイデンティティの欠如です。

 

ここで僕が”そもそも教会とは…”と僕の意見を語っても賛否両論あると思うので避けますが、例えばシャリを食べないでネタだけ食べたらそれを寿司と呼べるのかというのと同じです。

 

ちなみにこの例は過去にガイドした時に外国人に寿司屋に行きたいと言われ、連れてったら”米は好きじゃないから上だけでいい”と言われた時の実際のエピソードから拝借しました。

 

別に米嫌いでも、それは文化の違いや個人の趣味だからいいんですが、米食べなかったらもうそれ”寿司じゃなくて刺身じゃん“と思いました。

それで一応、刺身というものの存在も丁寧に教えたのですが、”寿司屋の雰囲気を味わってみたかったからこれでいいんだ”と言われ、引き続きネタをひっぺ返してシャリを残し続けられた時に、この人とは友達になれないなと思いました。

(ちなみにちゃんとした寿司屋に連れてったので握ってくれた職人さんも相当渋い表情をしてた)

 

物事の本質を知らないだけでなく、理解する気がそもそもない

 

世界には色んな宗教や考えをもつ人がいるので、僕なりに納得できなくてもその人たち的には一応自分で納得した上で選んでるわけですから、そのプロセスの部分を知らずして一概で批判してしまうのはナンセンスです。

 

しかしキリストのない教会なんてキリスト教の教会を名乗るべきではないと思います。

 

商売がしたいならいっそ、最初から教会を名乗らなければいいのに、と思います。

絵で拝観料をとりたいなら”美術館”を名乗るべきだし、マーケットしたいなら最初からマーケットを名乗ればいい。

それなら僕も何も文句は言いません。

 

逆に郷に従う気がないなら入ってくるな、というのが僕の意見。

 

ちなみに、聖書の中でも神殿(教会)の中で商売をしてる人たちにキリスト自身がブチギレて、ちゃぶ台返しばりに商売してる人の台をひっくり返すシーンがあります。

 

これを知っててやってるとしたら(そして実際に知ってはいると思う)、教会の関係者、責任者の気が知れません。

このように”シャリのない寿司”を大量生産しつづけている教会がヨーロッパでは非常に多く目にします。

もちろん、そうでないところもたくさんありますが…

 

そういうがっかりポイントさえなければ本当に綺麗な街です。

実際、多くの人は気にもしないでしょうが、それもそれで悲しい限りです。

 

さて、それはさておき…遅延する電車に悩まされつつルーヴェンに向かうのでした…

つづく

 

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