世界一周151日目〜アートが散りばめられた首都リュブリャナ

こんにちは。
トモミです。

 

美しいガラス細工:マーケット

前日の嬉しい出会いもあり、印象的なスタートとなったリュブリャナ。

この日は明るい時間帯に町歩きをして見ることに。

 

マーケット大好きな私たちは、まずはマーケットへ!

地元の食材をチェックできるマーケット…行って見たら…

あれ?屋台??

あちこちから良い匂いが✨

…と匂いに釣られてついつい食べたくなってしまうところでしたが、

価格帯は観光客向けな様子…

ふと横を見ると観光客だらけ(笑)

スロベニアワインを楽しみながらムール貝やソーセージを頬張っています〜

 

しかし私たちが求めているのは食材。

そのまま奥の方へ進んで見ると…

アートマーケットが!

お土産に最適なスロベニア名物のガラス細工や色とりどりの小物がひしめき合っています。

に思わず目を奪われてしまいます✨

陶器ペイントアーティストの作品も。

金属のような独特の艶めきがあって日本にはない色彩に目を奪われてしまいます…。

これが陶器でなければ持ち帰るのに…

そしてこんな可愛らしいガラス細工も。

リュブリャナのシンボルであるドラゴンもキョロキョロした目で見つめてきて可愛い(笑)

食材を探しに来たはずが、ガラス細工に見とれてしまった私たち(笑)

 

後ろ髪引かれつつ、さらに奥へ進んでいくと…

ようやく見つかった食材店。

しかし…まさかのスーパーと同価格もしくは高価。

そして周りをハエ…むしろハチがブンブン…。ううむ。

 

求めていたものは見つかりませんでしたが、可愛いガラス細工で嬉しくなったマーケット巡りでした✨

 

テーマパーク風? リュブリャナ城

前日に遠くから見えたリュブリャナ城。

街を一望できて、見どころの一つでもあります。

 

ケーブルカーもありましたが、数分で登るだけの短いものだったので

徒歩でのんびり登ることに。

途中、ユニークなお店を発見。

店内の撮影にはお金がかかるとのことだったので入口だけですが、

ユーゴスラビア時代の紙幣、ガイドブック、オリンピック代表選手のゼッケン、など…

またその他レトロなレコード盤など…

下北沢にある雑貨屋さん風なお店。

 

ちなみにこの時の宿泊先のホストは

ユーゴスラビア時代に青春時代を過ごしていた世代。

 

当時はかなり広い範囲まで気軽に旅を楽しんだり、多様性があることを楽しんでいたようですね。

戦争で分裂したイメージが強いですが、ユーゴスラビア時代を懐かしむ人もいるのは意外でした。

 

そんな道草を食いながらだんだん険しくなる坂道を登って行くと…

お城の前に到着!

もう汗だくです…。

チケットを買うか悩んだのですが、なぜか買わずにスイスイ入って行く人たちが多数。

そしてそのまま私たちも入って見ると…

普通に入れました(笑)

 

しかも、中から見るとわかるのですが

中世の城壁跡の上に増築しているという新旧一体となったお城

 

屋外牢獄跡(天井が無くて鉄格子がはまっていた)という今まで見たことのない遺跡も土台になっています。

奥に見える塔に登るのと、ミュージアムだけが有料。

その他はほとんど無料ゾーン

 

無料展望台からの眺めもこの通り!

赤屋根広がる旧市街の眺め…そして遠くに見えるスロベニアの山々

美しい…

ちなみに上から見るとこんな感じのお城。

 

第二次世界大戦中に捕虜を収容していたり、

住宅不足を解消するために一部住居として解放していた時期があったためか

 

ウェールズなどで見て来た中世の城や

トリエステで見た19世紀の城とは異なる

土台は中世、その上に増築された独特な構造

こちらが牢獄跡。

戦争時代の苦しくて大変だった頃をお芝居(しかも英語で)で見ることもできます。

 

公式ツアーのタイミングに合わせて突然城内で開始されるので

ツアー参加者以外は結構驚きます(笑)

 

上の写真にあるお芝居も

突然足早にお姉さんがやって来たと思ったら

怒り口調で男性に訴え始めたので何が始まったのかとビックリしました(笑)

 

これまで訪問したお城には無かった企画で

テーマパーク風な気合いの入り方で新鮮✨

 

こちらは付属のチャペル。

可愛らしい色使いの天井画が印象的。

ボローニャ大学図書館を思い出す紋章シリーズの壁画。

ずっとこちらの方が明るい色使いですが…

 

また、無料のギャラリーも。

街のシンボル、ドラゴンをテーマにしたアート。

なんとも言えない表情をしていて癖になる雰囲気。

 

ただし、私たちがこれらの絵を見て最初に思ったのが

“ウェールズみたい!”ということ。

 

赤いドラゴンと言えば、ウェールズの国旗に描かれているあのドラゴンを思い出してしまったので…

 

スロベニアのガラス細工とも共通した鮮やかな色彩をここでも見ることができて

予想外にアートに触れられたお城訪問なのでした。

 

ちなみに、中世の土台が無い箇所についてはモダンな建築様式が使われています。

元々ある岩もむき出し。

それを生かしながら空間を区切っていて

上層部とは違った景色にビックリ。

 

また、インスタ映えなコーナーも設置してあって

夫の謎ポーズにもビックリ。

お城というと歴史を深く学ぶイメージがありましたが、

無料でお城テーマパークに入った感覚で楽しめるリュブリャナ城。

 

各地でお城を見て来たので、こういった見せ方の違いに気付くと面白いですね〜

市民にも観光客にも優しいリュブリャナ城はまた一味違う面白い場所でした。

 

街中アート

お城を満喫した私たちは暑さに負けそうになりながら市内へ向けて下山。

 

旧市街はご覧の通り美しい建物が集まっていて、

歩いているだけでかなり楽しい✨

 

夏限定の企画なのか、旧市街の中心いあるプレシェーレン広場では

一部だけ常に雨が降っています。

ここだけ”特別な天気”設定(笑)

 

観光案内所前の通りも美しい建物と

整えられた石畳の道が広がっていて

綺麗…

 

アール・ヌーヴォー様式のエントランスが華やかな建物も残っていて

思わず目を奪われてしまいます…

 

…と思わず建物に目を奪われて上ばかり見てしまいがちだったのですが、

目線を下げて歩いて見ると…

なんとも言えない表情の柱が…!

なんだか夢に出て来そう…

 

しかもこちらの柱たちは一階が閉店している建物の入口で出会いました。

何屋さんだったのだろうか…

 

そして蜂蜜屋さんには面白い展示が!

アダムとエバの絵や…

どうやら…

昔話の絵と思わしきもの…

これらは19世紀にミツバチの巣箱に描かれていたもの。

スロベニアの民芸品とのこと。

 

スロベニアの名産品でもある蜂蜜。まさか巣箱にアートを施す文化があったとは…

 

さらに歩いて行くと…

なんだか気になる小道が…

怪しい…

 

よく見て見ると…

え…顔!?

 

そして足元を見て見ると…

え…大量の顔!?

 

光が届きにくい小道だったので雰囲気満点。

結構不気味な雰囲気…

 

調べて見ると、タイトルは”Faces(顔)”。

世の中にはたくさんの顔があって、一人の人であっても様々な顔を持ち

数年間同じ顔を持っていることもあれば、変わることもある…

そしてそれを子供が身につける…

 

ちなみにここには700個もの顔が設置されているとのこと。

様々な顔(側面、表情)を持つ私たちですが、

今はどんな顔になっているのかな?と考えさせられる作品…

 

でもちょっと怖いのは私だけ?

なんとなく作品が濡れていたのですが、

どうやらこの作品は泉になっていてリュブリャナの新鮮な水が飲めるそう。

 

さらに歩いて行くと…

こんなゆるいネズミのアートも。

水浴びチュウですね〜

 

リュブリャナは小さな街ですが、小さいからこそ丁寧に見て歩くと

面白い気づきが楽しめて

スロベニア人の遊び心を体感できた町歩きでした✨

 

つづく

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