世界一周152,153日目〜ポストイナ鍾乳洞とプレジャマ城

スロベニアの大自然

 

こんにちはユウキです。

今日は1日目にゆっくりと休暇を取ってから、2日目にスロベニアの大自然を堪能して来たエピソードをお届けします!

 

まず、今日の目的地はここ!

 

リュブリャナからはツアーやバスも出ているのですが、その後の予定も考えてレンタカーを選択。

なんと、一番安い車がBMWでした。(1日30ユーロ=4200円くらい)

 

日本だと外車=高級という概念が強いので僕もびびりましたが、先日のウェールズでのメルセデスにひきつづきのBMW。

そもそもBMWとかベンツ自体が高いのではなく、それを日本で買う(乗る)ことが高いのです。

なぜなら、こっちから見ればむしろ日本車こそ外車なのですから。

 

ともかく、これは快適なドライブが期待できます!

 

ヨーロッパのレンタカーあるあるなのが、ちゃんとした車に乗るとマニュアルでもギアチェンジがしやすく、チェンジのタイミングのお知らせシステムとかもあるため、半マニュアルという感じ。

 

ヨーロッパでは日本と違ってオートマ車というのは極端に少なく、レンタカーでも取り扱いはありますが高いです。

 

しかしオートマが少ないのも納得するような坂を見る場面も多いので、むしろマニュアルの方が色々といいのかもしれません。

(慣れていれば…)

 

ポストイナ鍾乳洞

さて、ポストイナですが、なんと全長20km以上もあり、そのうちの約4kmを見学する事が出来ます。

 

えっ、たった1/4?
と思うかもしれませんが、それでも4kmもあるんですよ?

 

平坦な道を歩いた場合の人の時速が約4km/hですから、

歩いて1時間くらいの距離をずっと歩くと考えたらすごくないですか?

(そしてもちろん、中は平坦ではありません)

 

日本でいうと富士山付近の鳴沢氷穴なんかが有名な観光スポットですが、150mで15分の距離。

あとは修学旅行スポットの、沖縄の玉泉洞が全長5kmで公開範囲は890m。

 

規模が桁違いです。

 

さて、そんなポストイナですが、中が広すぎるため、入場するとトロッコで奥まで進み(10分)、そこから徒歩(1h)→またトロッコで帰還という流れになります。

 

このトロッコに乗っている間だけでも満足するくらい、面白いです。

 

動き始めてすぐに壮大な鍾乳洞が待っているのですが、乗客の興奮を置き去りにするほどの猛スピードで駆け抜けていきます。笑

 

しかもこの洞窟の中のレールが一方通行でなく、同じようなトロッコとすれ違うんだから驚きです。

僕はこれに乗りながらスーパードンキーコングのトロッコの面を思い出しました。

 

到着すると、一斉にトロッコから降ろされます。

天井まで10mはありそうな巨大な空間。

 

ここからはほとんど階段or坂道をひたすら歩いていきます。

しかも天井まで10mのところをまた下にも数10m。リアルドラクエです。

 

途中、こんな感じで、”落ちたらThe End”的なところがいたるところにあります。

一応、柵はありますが、ふざけてたりしたら全然落ちれるレベル。

 

写真で見ると不気味ですが、実際は洞窟の各所にライトアップがされていてとても幻想的で美しいです。

 

こちらは”スパゲッティホール”という名前の空間だそうです。

天井からスパゲッティみたいな細い氷柱みたいなのがいっぱい出てます。

こちらは発見当時、何かの祭壇と考えられていたらしい場所。

確かにそれも頷けます。

写真だとサイズ感がわかりづらいですが、この山のてっぺんまで10m以上あります。

 

下から撮るとこんな感じ。

ヘルメットにロープ装備の本格派洞窟ではなく、トロッコ+軽装で入れるので比較的観光客向けに整備されてはいますが、逆に何も被ってないのでもしこれのどれかが降って来たら即死です。

 

印象的に隣り合った2つの石柱。

とくに右は真っ白で、間近でみると溶けたアイスクリームみたいです。

 

この他にもたくさん見所があるのですが、あとは自分の目で見てみてください。

日本語の音声ガイドもあるので、そちらがあるとより一層楽しめます!

 

最後に、撮った写真をいくつか載せておきます。

尖った岩。

 

まるで溶岩が溶け出したような岩。

 

トラウマになりそうな、魔王登場、的な岩。

 

プレジャマ城

さて、次はもう少し足を伸ばしてプレジャマ城に行って来ました!

ポストイナからだと車で15分くらいということでかなり近いこともあり、セット券や送迎バスもあったりします。

 

到着すると、目の前に広がる、なんとも不思議な光景。

 

いったい、断崖絶壁のこんなところに誰が何の目的で城を建てたの?と気になる方も多いと思いますが、実は何世代か城主も代わり、そのたびに拡大されて来て最終的に現在のこの形になったようです。

 

さっそく中に入ってみます。

中は狭く階段だらけ。

小窓の外には自然が。

 

僕は最初、”崖の下のスペースに城を建てた”ものだと勘違いしていましたが、実際は”崖の下にもともと洞窟があり(一部掘り足された)、それをベースに住居を加えていった”のがこのお城。

つまり、人工的な建造物から入り、内部は洞窟と建物のあいのこになっているわけです。

 

洞窟と建物の境はこんな風になっています。

 

城の奥には、兵糧戦になった際の食料補給に使った、外部への秘密の抜け道が。

これはもちろん外からはわかりません。

 

ちなみに階段の上から見るとこんな景色。

ビルだと、4階くらいありそうです。ちなみに城のエントランス自体も崖の上なのでそれを考えると10階はゆうにこえています。

 

城の内部は結構展示が充実。

日本語の音声ガイドも無料です。

 

あと、こんな格好の中世風の人たちが歩き回っていて、一緒に写真を撮ってくれます。笑

 

元城主のエラゼムさん。

 

そして彼は家来に裏切られ、写真で見る左端の突き出ている部屋(トイレ)で砲弾に撃たれなくなったそうです。

詳しく知りたい方はこちら

 

いろいろな”ミステリアス“を体験した日でしたが、帰り道の田舎の風景が僕たちを優しく現実の世界に引き戻してくれたのでした。

 

つづく

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