世界一周160日目〜イストリア半島2日目、ポレチ、ロビニ

イストリア半島2日目

こんにちはユウキです!

 

今日はイストリア半島2日目、ポレチとロビニを回って来ました!

 

この日は最終日となるレンタカーを走らせ、昨日と同じ道を通って高速に乗ります。

 

ふと、気づいたのが、キャンピングカー率の異常な高さ

なんと10台近く連続

 

 

日本ではもはや、所有することがしばしばとすらなるキャンピングカーですが、ヨーロッパでは結構な確率で見かけます。

感覚としては、日本でいう7人乗りファミリーワゴンと同じくらいの感覚です。

(というかむしろファミリーワゴンを業者以外であまりみかけません)

 

クロアチアはイタリア、ドイツからのかなりメジャーな観光地らしく、陸続きのため車で来る人が多いせいか、この日はラッシュだったのかもしれません。

(日本から見た”海外旅行”の感覚とちょっと違いますね。東京から関西に行くくらいの感覚かもしれません。)

 

そうこうしているうちに到着。

 

ポレチ

まずはポレチから!

ここに来た理由は、今回イストリア半島の中で一番見てみたいロビニの街に近く、中継できそうだったのと、とりあえず海に入りたかったため。

 

しかし思いがけずいい街でした。

日帰りでも十分すぎるくらい小さな街ですが、泊まったとしてものんびり楽しむには良さそうです。

こちらは広場。

ここを中心に、端から端まで10分くらいの規模。

 

メインの通りはかなり賑わってます。

イストリア半島自体、旧ベネチア共和国統治時代の面影が残るところが多く、どこを撮ってもフォトジェニック。

 

そして、いざ来て見て知ったのですが、どうやら世界遺産の教会があるらしく、立ち寄って見ました。

 

この奥が入り口。

 

いったいいくらなんだろうと思いつつ近づいてみると、なんとこの日は日曜で入場料が無料でした!ラッキー!

 

4世紀、つまりローマ帝国内でキリスト教が国教になった頃から世代を超えて残る教会だとか。

 

教会なのに、ピンク?というギャップがいいですね。

海辺の街に合ってます。

 

かなり古いと思われる石柱には来場者の思い思いの落書きがほどこされていました。

(ダメでしょ)

 

教会を出たすぐ先のお土産やさんのラインナップが素敵でした。

 

ゆるめの鳥。三谷幸喜のマジックアワーに出てきそう。

 

天使なのかおばさんなのかわからないやつ。(たぶん鈴)

 

車に戻る途中、綺麗なアートを発見。

海辺だから一層映えますね。

 

という感じでかなりゆるめなポレチ(ポレチュとも)ですが、ゆっくりまったりしたい方におすすめです。

 

海へ。そして異変。

さて、ここから移動して泳げるところを探します。

この辺りはかなり有名なキャンプスポットらしく、どこに行ってもキャンプ場とビーチがセット。

やっとこさそこまで混んでないと思われるキャンプ場を見つけ、侵入してみると、何やら異変が。

 

全裸の人だらけ。(しかも主にご老人)

 

中にはキャンピングカーの隣にかなり大きなテーブルを出して10人くらいで宴会をしてる人たちもいるのですが、男性は完全なすっぽんぽん。

女性も、下は履いてたり履いてなかったりですが上はすっぽんぽん。

 

どうやら、偶然、ヌーディストビーチならぬヌーディストキャンプ場に来てしまったようです。

 

僕はそれ的なものが初めてだったので、「なんで裸なの?」と率直に思いましたが、彼らからは逆に「なんで(ここで)着てるの?」という目線をガンガン食らいました。

 

なぜでしょう。

ヌーディストビーチ(っていうかヌーディスト村)っていやらしさとか全然感じないんですよね。

あまりにも自然に過ごしてるからでしょうか。

 

ちなみにここがヌーディストなんちゃらだと公式に分かったのはビーチに着いてからでした。

おそらく一般ゾーンと思われるところとの境に目隠しのネット的なものがあり、向こう側にはおびただしい人数がいました。

そしてこちら側(ヌーディスト側)は泳いでる人が2-3人くらい。

 

即決で、こっち側で泳ぎました。

 

もちろん、履いたまま

 

ありがたいことに、誰にも何も言われず、怪訝な顔もされなかったので、きっと、おかしなアジア人がよくわからず迷ってたどり着いたんだろう、と解釈してくれたことでしょう。

イストリア半島には極端にアジア人が少なかったので助かりました。

 

ロビニ

そんなこんなしているうちに次の目的地ロビニに移動することに。

 

今回のクロアチア旅行でかなり参考にしていた、クロアチア在住日本人の観光案内サイトクロタビの筆者も“とにかくロマンチック!”と一押ししていたので、最初はここに宿をとろうかと思っていたのですが、シーズンど真ん中で高すぎて取れなかったロビニ。

 

着いてみて2人とも一致で最初に思ったのが、“ハニアじゃん”ということ。

ハニアとはギリシャのクレタ島にある、同じく旧ベネチア共和国領だった街なのですが、前回の旅で二人が一番気に入ったところでもありました。

(詳しくはこちら)

 

もう、建物の感じとか、売ってるものまでおんなじ

 

強いて言えば、ロビニの方が坂が多い分、立体的というのと、ギリシャ正教じゃなくてカトリックの教会が建っているくらいでしょうか。

 

どうです。

国際線の機内誌に出てきそうな写真が撮れまくりますよ。笑

 

もうどこを撮ってもとにかく絵になります。

写真だけなら、立体的な分、ハニアよりフォトジェニックかも?

 

ひたすらカラフル。

インスタ女子中心に、いや男子でさえもテンション上がります。

 

ちなみに僕は理系なので、この景色に感動しつつも、どういう色彩のコンビネーションが映えるのか、自分の中で統計をとりながら研究してしまいました。

 

Adobeの何かしらを使ったことのある人はわかると思いますが、カラーテーマというものがあって、テーマ別にどういう色を組み合わせるといいか、プロが研究してまとめたものがもう既に用意されているという。

プロダクトデザイナー時代、背景作る時に使ったなぁ…まるでAdobeのカラーテーマをリアルで見ているようだ…と回想。(マニアックすぎてたぶんデザイナーしかわからない笑)

 

たぶん、色の研究をする人はこういう街とかを見て参考にしたんでしょうね。

 

ロビニの港。

塔のあるところが半島のてっぺんの教会。

 

ロビニの教会へ向かう道はこんな感じ。

カラフルなだけでなく、時に統一感があるというのも映える大事なポイントかもしれません。

 

教会の真裏の海(っていうか崖)

岸壁を頑張って降りてる人もいましたが、結構な人数が10m以上あるところからバシャバシャ飛び込んでました

この高さ、子供の頃にばぁちゃんと見た火曜サスペンスの世界を彷彿させます

 

イカしたお土産のシャツ。

クロアチアのお土産は全体的にセンスがいいです。

さすが、観光業に依存しているだけあって、創意工夫と競争の結果かもしれません。

 

ハンドメイドのドライフラワー。

一部、木の皮を継ぎ合わせて作ったり、アイデアも多彩。

 

あとで気づいたら、お店のお姉さんがピースしてました笑

 

いかがでしたか?

もうとにかくフォトジェニックな写真を撮りまくりたい!

という人にはオススメです。

 

混み具合や立体感(写真の撮りやすさ)、あと価格などを考慮すると、本家本元のベネチアよりおすすめかもしれません。

ちなみにベネチアから同じアドリア海の内湾でつながって降り、ロビニ自体もイストリア半島の左側(内側)に位置しているため、日帰りのフェリーなども出ているようです。

 

クロアチア側から行く人はザグレブもしくはリエカを拠点に来ることになると思いますが、個人的には車がおすすめ。

途中、美しいアドリア海の湾岸を走るのは絶景続きの至福です。

 

さらに、半島の内陸部もまた別の絶景が続いています。

これは妻のお気に入り、通称“森へダイブロード”

 

ドゥブロヴニクばかり取り上げられがちなクロアチアですが、他にもたくさん綺麗なところがあります!

とくに地元人がおすすめするイストリア半島の街々。

 

ぜひ行ってみてください!

 

つづく

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