世界一周182,183日目〜モスタルの橋から愛を叫ぶ?

モスタルへ移動!

こんにちはユウキです!

 
さすがに重いテーマが連続すると頭も体も重くなってきます。
 
焼肉を食べすぎて消化が追いつかずに胃が重くなった時と同じく、この日は自分たちの中で吸収するために立ち止まって1日思い巡らせることに。
 
そして翌日、僕たちはサラエボを離れ、南下。
モスタルに到着しました!
 
さて、着いたのは午後15時頃でしたが、お腹がぺこぺこだったのでとりあえず街で何か食べることに。
 
ものすごい人だったので、宿の近くの定食屋っぽいところに入り、二人でMixグリルをシェア。
日本だったら3人前と言われてもおかしくない量にパンが無料でついてきてなんと18マルク(=1200円くらい)。
食べ終わった頃には、”うぷ…”というくらいのボリュームでした。
 

スターリ・モスト(古い橋)

そして、何やら遠くから歓声が聞こえたので声のしている方へ行ってみると、橋の下から大勢の人が橋の上の海パンの青年に何か檄を飛ばしている風でした。
 
一見すると、”えっ、自殺!?ちょっと、早まらないで!!”と焦ってしまうほどの高さ(27m)の橋ですが、実はこれ、伝統的にこの橋から下の川に飛び込むことで男性が女性に愛を告白するんだとか。
 
しかし、時は変わり、愛に変わり今は観光客からのチップ目当てに飛ぶようになったそうです。
なんだかなぁ…
 
ちなみに橋を上から見るとこんな感じ。
床がかなりツルツルしていて危ないです。
 
そして、橋の中心にはさっきのお兄さんがいて、お金を回収しています。
これがたんまり溜まるまでじらすのでなかなか飛びません。笑
 
結局飛ぶまでに30分くらい焦らされました。
 
これが一番の見どころで、多くの観光客がきます。
世界遺産にもなっているようです。
 

旧市街

この橋を中心に旧市街が広がっています。
僕は京都の清水寺の前の通りを思い出しました。
 
ちなみにひたすらこんな、健康サンダルみたいな地面を歩くことになります。
 
両側に広がるのはほぼ全部お土産やさん。
 
オスマン帝国から続く歴史ある街を全面におした、センスがいいのもあれば、
 
よくわからないものも。笑
 
ドゥブロヴニクからバスで3時間という立地もあり、よくツアーの中に組み込まれるそうです。
そのためか、日本人観光客目当てっぽいのもありました。
 
手作り水彩画、と言いたかったみたいです。笑
 
これは後にわかりましたが、物価はドゥブロヴニクの1/4か、もしかしたらそれ以下。
 
ドゥブロヴニクは一食1500円スタート、5000円なんてのもざらにありますが(驚)、モスタルでは高くても1500円でしょう。
僕たちは二人で1200円だったので、一人600円で食べすぎくらいの量。
適量を頼んでいたらおそらく一人500円切るくらい。
 
ドゥブロヴニクの物価に驚愕した人にとっては、ここはお土産屋でもレストランでもパラダイスに感じるかもしれません。
 
そんなこんなで活気もすごく、昼間はたくさんの人で歩くのも困難なくらい。
 
人の波に揉まれ苦しんでいる僕らをあざ笑うかのように、クーラーが効いている部屋で優雅にTVをみている猫を発見しました。いいなぁ…人間って一体…。
 

モスタルでインタビュー

さて、ところで、先ほど宿のホストと仲良くなってしまいインタビューもできました!
 
こちらのインタビューは編集が終わり次第youtubeにアップしていきますのでお楽しみに!
 
かなりオープンな方だったので、いろいろ深く聞くことが出来ました。
 
今でこそ、ドゥブロヴニクからの日帰りツアーで賑わう、THE観光地のモスタルですが、90年代にはボスニアの独立戦争でボシュニャク人(ムスリムに改宗したこの地の人)とクロアチア系住民の争いの中心地になりました。
ちかくには今も銃痕や”スナイパービルディング”なんていう物騒なものもそのまま残っているところ。
 
この歴史についても地元の声をしっかりインタビューしてきました。
 

夜の街歩き

さて、色々物騒な話も聞くボスニアで、特にサラエボでは考えられなかったことですが、モスタル旧市街はすこぶる安全。

せっかくなので、ツアー客が全員帰った後の夜の街を散歩してみました!

あんなに混んでいた橋が夜はガラガラ。
さすがに飛び込むお兄さんも、下から歓声を浴びせる人もいません。
 
泊まっている観光客が飲み食いしているか、今にも店じまいしようとしている地元民しかいませんでした。
 
ここでの毎日の生活はどんなんなんだろう?
もしここで生まれ育ったら、東京で生まれ育ったのと常識も何もかも違うだろうなぁ、と思いながら、中世の夜の街を眺めていたのでした。
 
つづく

 

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