世界一周189日目〜海に浮かぶ教会inペラスト/日本に出会える猫の博物館inコトル

こんにちは。トモミです。

 

この日はコトル在住者から

“ペラストは海に浮かぶ教会にボートで安く行けるし、

とても美しい場所だから行く価値ありだよ!”

とイチオシされたペラストに日帰り旅行に行くことに。

 

漁師たちを見守って来たペラストと教会

コトルからバスに乗って向かったペラスト。

 

“ここがペラストだよー!”

と言われてバス停でもなんでも無い場所で降ろされたのですが…

少し歩いたらこの絶景!!

コトル湾に浮かぶ教会が二つ見えて、

赤屋根の集落が味があって綺麗…!

 

水面がキラキラ…うっとりしてしまいます。

コトル方面を眺めて見ても

モンテネグロの険しい山と赤屋根、そしてコトル湾の組み合わせはとにかく美しい…

しばらく見とれた後は急な階段を降りて…

あ、ここにもネコが。

たどり着いたのが聖ニコラ教会の目の前。

鐘楼が集落のシンボルにもなっています。

礼拝堂はコンパクトな作り。

ルネッサンスの影響を受けた絵画や装飾が施されていてイタリアにある教会に少し似ています。

教会を見学した後にボードの時間を調べてみよう!

ということでボートが停泊している場所に行って見たら

 

“往復5ユーロ、今から出るよ!”

とのことで、思ったよりも安かったのもありそのまま乗ることに。

 

満員御礼!

コトルを外から眺めつつ…

プチクルーズ気分。

一つ目の島、スベティ・ジョルジェという島にある修道院を外側から眺めつつ…

(上陸はできず)

岩礁のマリア教会が建つ島へ。

15世紀にある漁師がこの場所にあった小さな岩礁に聖母マリアのイコンが流れ着いているのを見つけ、

その岩礁を聖なる土地として十字架を立てたのが始まりなのだとか。

 

そこに町の人がどんどん岩や石を積んで17世紀にできたのがこの教会。

ほぼ人工の島ですね。

 

ちなみに、毎年7月に村の船が集まって島の周りに石を落とすお祭りもあるのだとか。

 

さて、上陸後なのですが…

この日は残念ながら大型クルーズ船が2艘も停泊した日で、

そこからエクスカーションでやって来たご一行様が同じタイミングで上陸。

 

つまり大・混・雑

ここから15分ほどクルーズ客の入場が優先されるということで

目の前にあったおみやげ屋さんや景色を見て時間つぶし…

 

それにしても山が美しい!

結局15分では入れてもらえずさらに15分粘った後、

同じボートにいたガイドさんが交渉をしてくれて中に入れることに。

 

こちらが内部。

イタリアの画家も関わっているとのことで画風がとても似ています。

そして天井画も豪華…!

旧約聖書の話が描かれているとのことでしたが…

詳細は混雑で聞こえず…残念。

壁画のすぐ下には、

地元の漁師たちがアドリア海からの無事の帰還を感謝して

打ち込んだ銀のプレートがみっちり。

所狭しと…

オルガンの横にまで…

そして壁画とは全く画風の異なる祭壇画も。

そして一番奥には岩礁で見つかったマリアのイコン画が飾られています。

礼拝堂の装飾と

地元の人の思いが詰まった銀のプレートなど

じっくり見たいものばかりだったのですが…

生憎、次のツアー客が続々入って来てしまい奥に移動。

 

ゆっくり入れないと楽しめないですね…

 

そして、教会の奥にはミュージアムが併設。

最後の晩餐や…

解説が無いけれども気になって仕方がない本を抱えた青年像や…

昔の生活用品とか…(なぜ?)

昔の鍵とか…

武器まで…

さらに、地元の人が寄贈した現代アートの部屋も。

 

この景色をみんな愛しているのですね。

魚がマリアを見つめていて、二つの島の建物と組み合わせた印象的な絵も。

人がいないとこんなに穏やかな風景なのでしょうね…

島の模型もおいてあったのですが、人工の島ということだけあって

ユニークな形。

 

何となく船のような形に見えるのは私だけでしょうか?

実際に一番奥にある庭を見ると、

船先を見ているかのよう。

地元の人に6世紀もの間、愛され続けて作られた教会。

今では完全に観光客でごった返しており、祈りを捧げているのは主にもう一つの島にて。

 

もう一つの島に上陸できない理由も納得ですね。

漁師たちの無事の帰還を祈り、地元民に愛され続ける教会。

 

ペラストは見ての通り大きな街では無いですが、

地元の一体感を感じる教会なのでした。

さて、帰りの船は何だかわからないまま行きとは違うボートに乗せられ帰還(笑)

 

船長さんが身振りでクルーズ客が胸に貼っているステッカーを

目の前に貼って欲しいとおねだりしていました(笑)

 

沢山来てるんだなぁ…

さて、ペラストに戻った後はせっかくなので散策。

とにかく険しい山とコトル湾の綺麗な海の組み合わせが美しい…

町そのものはそれほど大きく無いのですが、とにかく古い教会があちこちにあります。

こちらは中がほぼ空っぽだった16世紀の境界。

あっという間に巡れるサイズなので、裏道も散歩。

洗濯物がなぜだか絵になる…

石畳の道と石造りの家…そして綺麗なグリーン。

こういう綺麗な景色を見ていると

インスタ熱が高まるらしく…

 

こんなポーズをとり始めるユウキくん。

小さい町でしたが、穏やかで可愛らしいところでした。

 

最後に絶景を眺めつつ…コトルへ帰還。

 

日本に出会える⁉︎猫の博物館

さて、コトルに戻った私たち。

気になっていた猫の博物館に行って来ました。

アドリア海沿いの町はほとんどどこも

“ネズミ対策で猫を飼い始めて猫の町になった”

というキャッチコピーがついているのですが、

 

コトルはとにかく猫の数が多い。

おみやげ屋さんも猫グッズ推しまくり。

そしてまさかの博物館まで。

 

っということでやって来たわけなんですが。

入り口の時点でツッコミどころが。

おみやげコーナーではなく入り口に貼らんでも(笑)

しかも中国製ではありませんってわざわざ…

 

ちなみに、同じく入り口でPRしていたのがこちら。

何と、あなたの猫をコトルの猫博物館に登録できるそうです(笑)

2ユーロ支払うと登録した証明書が届くそうなのでご興味がある方はぜひ。

 

さて、入り口でのツッコミシリーズはさておき

博物館の展示はというと…

 

擬人化した猫シリーズ。

古代ローマ風ネコとか…

とにかく猫に関するものが何でも集まっているのですが、

まさかの猫が描かれている通貨。

このコインも。

確か昔のトルコの通貨だったような…

愛猫家の女性ポートレートも…

まさか日本バージョンもあったり。

猫の切手も…あ!日本の切手もある!

そしてさらに日本関連のコレクションが。

こちらも物語の冊子。

よく集めたなぁ…

そして一番驚いたのがこちら!

猫テレカ!!!!!!

猫クオカード!!!!!

そして地方バージョンも含めたパスネット…!!!!!

日本でも入手困難な非売品をまさかモンテネグロで見ることになるとは…

 

もちろん、日本だけでなくアラビアーンなものもありました。(もちろん他の国のも・笑)

まさか日本でも希少なものをコレクションしているのは驚きでしたね…

パスネットとか懐かしすぎるし…

 

まさかのモンテネグロで日本を思い出すひと時となった猫の博物館なのでした。

 

つづく

 

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