世界一周191日目〜ポドゴリツァ 、旅史上最強の首都(ある意味)

こんにちは。トモミです。

 

ヨーロッパ1退屈な首都⁉︎ポドゴリツァ

美しかったコトル湾を離れ、国境越えの拠点となる首都ポドゴリツァにやってきました。

 

ちなみに、

ここに来るまでに乗ったバスがまた驚きで…

クーラーの風量調整するはずのものが無く、

頭上にぽっかりと空いている穴からひたすら冷たい風を受け続けることに。

 

強者はカーテンを穴に突っ込んで風量調整していたので私たちも布切れを突っ込んで封じました(笑)

 

さて、ポドゴリツァですが…事前情報ではほぼ全くと言っていいほど観光情報が出てきません。

いや…行った事のある人のブログや観光コラムは調べたら出て来るのですが…

“特に何もない”とか…

“見るものが無さすぎて暇を持て余した”とか…

 

そして極め付けが

“ヨーロッパ1退屈な首都”という称号…

 

しかし、到着直後に驚いたのがタクシーの価格。

2kmでまさかの1.5ユーロ(198円)‼︎安い‼︎

 

宿の人から”タクシーは安いから、宿まで乗って来るのがオススメ”

と言われたのも納得。ありがたや〜〜

 

ポドゴリツァミュージアム

ここの観光については期待値が極限まで下がった状態でのスタート。

 

まずは街で唯一、歴史について触れられていそうなミュージアムを訪れて見ることに。

モンテネグロは最後にユーゴスラビアから独立したのですが

周辺国との関係や独立の経緯など気になることはたくさん…

 

入って見ると、受付のおじさま2名と目が合い

入場料の値段を聞いたら…

“こちらへどうぞ”とおじさんがズンズン2階まで上がっていきます…

 

え…値段は?チケットは??

と不安になりつつ、ついていくと

“はい、こちらが英語表記です”

と言い残して颯爽と立ち去って行きました…

 

つまり、無料のようです…

 

さて、展示内容ですが驚くほどスカスカ…

建物は立派だったのですが常設展示は建物の4分の1を使っても展示数の少なさが目立つほど。

その理由が第二次世界大戦。

ポドゴリツァは集中的な空襲に遭い、壊滅状態に。

 

こちらが空襲計画の図。

黒い点が爆弾を落としたところだそうです…真っ黒…

ちなみに、ミュージアムとは別の場所にこんなモニュメントも発見しました。

キリル文字だったので詳細はさっぱりでしたが、

おそらく空爆を受けた場所なのだと思われます。

 

こんなに見た目が物騒なのに近くでおしゃべりに夢中な若い女の子たちがいました…

さて、話を戻すと、このように第二次世界大戦中に貴重な資料が被害を受けて展示が限られているそうです。

ローマ遺跡もあるのですが、左下の写真にあるのが発掘されて、なおかつ被害を免れたものたち。

第二次世界大戦中の銃がまさか入ってすぐの展示という…

英語表記はとてつもなく限られていたので学べたことも限られていたのですが…

個人的に一番興味深かったのが伝統衣装。

そしてこちらはイスラム教徒の女性の民族衣装。

下がズボンになっています。

行事の時に着るモンテネグロの伝統衣装も。

男性は腰に布を巻いて凝ったデザインの小刀を脇にさしていたようですね。

こちらは女性版。

腰のベルトが金属製で、こちらも繊細で美しい装飾が。

女性は共通して被り物が特徴的ですね。

そして色彩は基本的に白、黒、赤の三色。

煌びやかな印象、というよりかはシックな雰囲気。

おしゃれの一環で取り入れる人もいるかも⁉︎

 

それにしても、ミュージアムでここまであっさりとした印象だったのは初めて。

一階の出口に飾られていたポドゴリツァの絵が一番好きだったかもしれない…

 

地元に愛される古くて新しい場所

さて、ミュージアムが期待外れだったので

地元民イチオシの場所まで移動してみることに。

 

戦争で徹底的に古い建物が壊されて、街は全体的に団地が並んでいるのですが

唯一、昔のポドゴリツァの面影が残っている場所が。

 

時計台!

しかし、この時計台もトルコの支援を受けて数年前に修復されたばかり。

LEDライトが時計を照らしているので古さよりも新しさを感じてしまう…

 

そして、そんな時計台のすぐ隣にあるのが

地元で愛されるレストランPod Volat。

 

地元の料理を食べるならここ!ということだったので行ってみることに。

炭火で焼かれたお肉やトロトロに煮込まれた子牛料理など…

おいしーーーい!!!

 

ちなみに、地元民の過ごし方を聞いてみると

とにかくカフェでお茶をするのが大好きとのこと。

 

みんな、お気に入りのお店を見つけて友達とのんびり話すのがモンテネグロ人流とのこと。

(クロアチアでも同じことを聞いた気がする…)

 

モールの一階もこんなに広いスペースが贅沢に使われています。

写真を取り忘れてしまったのですが、

中心部の一角にはカフェがズラーっと並んでいて平日夜にも関わらず超満員。

 

お酒を飲む人もいればコーヒーを飲む人もいますが

メインはおしゃべり。

 

あんなに幸せそうにカフェで過ごしているのを見たら

確かにつられてお茶したくなっちゃうかもしれないなぁ。

 

最後までユーゴスラヴィアだったモンテネグロ。

 

セルビアとの関係性など気になることは沢山ありましたが、

この日はモンテネグロ人がカフェが大好きだってことを体感したことと

21時以降でも子供だけで歩けるほど治安が良いことに驚いたのでした。

 

つづく

 

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