世界一周195日目〜アルバニアの首都ティラーナ

首都ティラーナへ!

こんにちはユウキです。

今日はシュコダルを離れ、アルバニアの首都ティラーナに向かいます。

 

シュコダルからバスに乗って行くのですが、これまでの国とは違いバス停という建物がないので〇〇前発、みたいな、昔の新宿のように超わかりづらいバス停です。

 

それもあってか、なんとチェックアウトしてからホストがまたしても車でバスまで送ってくれて、アルバニア語でチケットの購入まで手伝ってくれました。

そう、本当、言語じゃない、人情なんだよ…まさに旅は道連れ、世は情け。

 

12時にバスに乗り、そこから2時間。

ティラーナに到着して思ったのが”あ、都会だ”ということ。

もちろん、東京とかNYみたいにネオンや電光掲示板出まくり、というわけではありませんが、建物が圧倒的に高くなりました。

 

何はともあれ、腹ごしらえから。

近くに雰囲気の良いピザ屋を発見。

外でコーヒー飲んでるのはお客さんかと思いきや、従業員でした。

僕たちが注文すると、ここに座っていいよ、と席を空けてくれました。

この人の優しさがアルバニアの良いところ。

 

で、クアトロ・フォルマッジ(4種のチーズ)を注文。

これでなんと300円ちょっと。しかも激ウマ。

 

ピザだけではありません。

なんと、ジェラートも30円!(300円じゃないですよ、30円です。) 昭和初期か!

ちなみにシュコダルでは15円のところもありました。

 

街歩き

さて、街歩きをスタートします。

とりあえず、何か観光名所を見るでもなく、まずは実際に歩いてみて街の雰囲気を肌で感じたり、距離感を覚えるのはもはや習慣化してきました。

 

すぐに気づいたことは、ストリートアートが多いこと。

 

ティラーナは共産主義時代に無機質な集合住宅が多く建てられたせいか、歴史的情緒を感じる建物はあまりみかけないのですが、代わりに随所にアートがあり、楽しい気持ちになります。

 

また、ストリートアートだけでなく街のオブジェも可愛いです。

これはなぜかきのこのブロック(ガードレールの役割と思われる)。

 

このきのこがある橋の真ん中にはなぜか求婚するカップルのオブジェ。笑

 

あと、街のインフラが整ってない割には(失礼)、なぜかかなり先進的な信号の表示。

一般的に目が行くところだけでなく、その下のポールの部分も発色しています。これは見やすい。

 

途中通った公園では、

 

こんなベンチがあり、

 

よーく見ると、なんとUSB充電できます!

 

そのまま中心部の広場まで歩いてみました。

なぜか溢れ出す水。どうやらアート作品のようです。(噴水ポジ?)

しかし、水出しすぎでもはや池状態。笑

 

ちなみに今回の宿を取る前に一度連絡した別の候補のホストは”断水があって1日に3回、1時間ずつしかお水でないけどいい?”と聞いてきたり(当然予約しなかった)、今回の宿も水道水が飲めなかったり、前回のシュコダルの宿も毎朝断水があったり、とにかくインフラの面で課題が残るアルバニア。

 

意味不明なところがハイテクで、意味不明なところが発展途上国状態です。

 

頼むから広場の噴水作る前に家の水をなんとかしてくれ〜!!

 

トラウマの出来事

さて、夜、安定のアルバニアのレストランでまたしても美味しいご飯を食べようととあるお店に入った時、トラウマになる事件がおきました。

 

メニューに書いてあったものから、ペペロンチーノ、シーフードパスタ、ラムステーキを注文しようとすると、“これは古いメニューだから、ラムはないよ。ビーフならあるけど”と言われ、“なんで新しいメニューないの?”と思いましたが、ウェイター(後でわかったがマネージャーだった)と直接話す形で値段を聞いたところ、ラムより値段が上がったため、取り消しました。

 

そしてパスタ2品だけ注文して食べたのですが、アルバニアに来て初めて、まずくはないけどおいしくはないという微妙な味。

食べていると、さっきのマネージャーがやってきて、“グッド?うちのシェフ、油入れすぎちゃったみたいなんだ。笑”と言い残して去って行きました。

その時点でも“おいおい、調理ミスったの客に出すのかよ”と思ったのですが、パスタも250円とかだったので、まぁそういう安いお店はそういうノリなんだろうと思ってグッと飲み込みました。

 

そして事件がおきたのはお会計の時。

さっきのメニューではペペロン250円、シーフード600円だったのですが、伝票ではペペロン550、シーフード700になってます。

冷静に、メニューをもう一度見せてもらって確認したのですが、やはり違う。

 

そうするとさっきのマネージャーがやってきて、何食わぬ顔で“そう、それはさっき言ったように古いメニューだから。新しい値段はこっちだよ。”とこと。

 

なんだその理論。

 

そこでも冷静に、“でもこれは値段が違いすぎない?”というと、奥からアルバニア語のメニューを持って来て、“これを見てくれ。これが正規の値段なんだ。これはアルバニア語で書いてるから出さなかったけど、別にぼったくっているわけじゃないんだ。”とのこと。

 

そういうことじゃない。

 

と思いましたが、言うだけ言ってさっと去って行きました。

 

一体、どうやって正規の値段を事前に知ることができたのか、検討もつかないこのシステムに2人とも最悪の気分になりました。

 

“古いメニュー”というキーワードからアルバニア語のメニューも見せてくれるようにこちらから打診しなきゃいけなかったのか、あるいは注文時に〇〇は今はないよ、と言われなかったメニューも値段を確認しなきゃいけなかったのか、そうだとしたらなんてめんどくさいシステムなんでしょう。

 

幸い、5000円が10000円になったとか大きい額ではなかったので、とりあえず伝票に書いてある額を払って、一応、お礼も言って帰りました (礼儀だからね)。

 

このことがあり、他のレストランや公共交通機関などでもかならず事前に念押しで確認するという習慣が復活されたのですが、それ以降そんなにひどい店にもあたってないし、あんなに美味しくなかったところにも当たってません。

 

このことはトラウマチックでしたが、確率的にも80%、いや90%以上、どこでも安くて美味しいし、人も優しいです。

 

そうそう、このことがあったあと、帰り道の露店でトマトを買った後にきゅうりも2本買おうと思ったらなんとおじさんがおまけしてくれました。

このきゅうり2本の優しさにどれだけ助けられたか…

 

あやうく、たった小さな出来事でティラーナという街全体が嫌いになりかけた瞬間、いやいやまだまだ捨てたもんじゃないよ、と思わせてくれたおじさんに感謝です。

 

良くも悪くも、初日の印象って大事ですよね。

 

ちなみに例のレストランの事件はAirbnbのホストに、“ちょいと聞いておくれよ”と愚痴った結果、“そりゃ災難だったね。こことここの店なら間違いないよ。”とおすすめのお店をいくつか教えてもらいました。

 

そうだった。

地元人に聞けばよかったんだ。

 

あまりにもどこで食べても感動級に美味しいアルバニアだったのでつい油断してしまいました。

 

日々、成長です。

 

と言うと僕の嫌いなスポ根っぽいのでそれはやめて、

 

やっぱり知ってる人に聞いて、おおいに楽すべきだね。

 

というまとめで締めくくりたいと思います。

 

つづく

 

 

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2 Responses

  • ティラナに起こしくださって
    ありがとうございました。

    ちなみにレストランの名前は
    覚えていらっしゃいますか?

  • こちらこそありがとうございました!
    ピザ屋さんは覚えていないのですが、対応が良くなかったお店はPoseidon Restaurantです…

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