世界一周199,200日目〜東南ヨーロッパ!? 第二都市ヴロラへ移動。

こんにちは。トモミです。

 

東南アジア…いや東南ヨーロッパ⁉︎なバス乗り場

この日はいよいよアルバニアを南下することに。

 

お世話になった宿のホストには

バス停の近くまで車で連れて行ってもらい

(長距離バス乗り場は中心部から離れているのでありがたい!しかも行き先によって行くバス停が違う)

“色んな人に行き先を聞かれるだろうけれど拒否らないようにね〜”

と一言言われたのですが…

 

着いて見てびっくり!

バスターミナルの入り口付近でたむろする男子軍団10人ほどに

次々と行き先を聞かれます(笑)

 

その後伝言ゲームのように担当と思わしき人が手を挙げてアピール。

バスに近づいていくと突然現れる仲間らしき人にキャリーケースを奪われる(笑)

 

といった流れ(笑)

ヨーロッパではぼったくり白タクの手口としか思えない流れなので

こういうものだって知らなかったら確かに困っていたかも(笑)

 

東南アジア、中東、アフリカではよくある光景ですがヨーロッパで経験するとは。

確かにヨーロッパ最後の秘境と呼ばれるのも納得。

 

さて、バスに乗って待っていたら、さらに驚きの出来事が。

 

自転車が最後尾の座席にどーん!!

これには流石にアルバニア人も目を丸くしてガン見していました(笑)

この自転車の持ち主はカップルで自転車旅行中のフランス人。

 

電車やバスを乗り継いで各地でサイクリングを楽しんでいるのだとか。

しかもヴロラから南下してアテネを目指すという驚きのルート!

 

さらに、アテネで自転車を母国に郵送したらアジア旅行に突入予定とのこと。

スケールが違います…

 

でも、自転車をどうにかして乗せてくれる融通が効くところも旅人に優しいですね。

(日本だと断られそう)

 

他のバスも見ていたらお手製日除けがとてもエコだったりして

予想外のことばかりでなぜかワクワクするバスターミナルでした(笑)

 

ここはアルバニア⁉︎ビーチリゾートまっしぐら

のヴロラ

さて、途中でバスに同乗していたチケット担当者が

路上販売の八百屋さんで完全に個人的な買い物をしたり

それに便乗して何人か乗客も買い物をしたり(笑)

 

寄り道がありつつも

意外と2時間ちょっとで到着したヴロラ。

(思ったよりスムーズだった)

 

着いて見てビックリしたのが…この風景!

え?ハワイ?

 

サンドビーチ沿いにヤシの木がずらり。

そしてかなり新しいコンドミニアムがずらり。

 

地元の人によると、共産時代に建てられた建物を全て壊して

ビーチリゾートにするために海沿いはごっそり再開発したのだとか。

東京にもこういうマンション群ありますね…

ここだけ見たらどこの国かわからないくらい。

 

ちなみにアドリア海沿いの町はイタリアの対岸でフェリーも運行しているので

イタリア人のバカンス先としても人気。

 

夕方に散歩をして見たら…こんなに美しい景色が!

かなり長い海岸線。サンドビーチもずっと続きます。

オフシーズンなので歩いているのは地元民ばかり。

ちょっとだけ残っているビーチベッドもガラガラ。

いやはや…シュコダルとも、ティラーナとも全く違う風景を目の当たりにして

ただただビックリ。

 

ただし、ちょっと裏道に入るとこんな光景も。

ん…?穴?

中はゴミが…!

おそらく何かの配管を引いている途中。

だけどなかなか完成せず、蓋もせず放置されたものにゴミが入れられてしまったのか…。

 

この通りだけで何個か穴があったので、

スマホ歩きは要注意です。

 

また、メインストリートも絶賛工事中。

もちろん、配管を通す途中の穴はたくさん。

 

っという感じで、まだまだ発展途中のビーチリゾート。他の国とは一味違いそうです。

 

きっと数年後に再訪したら全く違う景色になっているかも?

 

国立独立博物館

フェリー乗り場の近くに独立博物館があると聞き、

せっかくなので訪問して見ました。

 

結論から言うと…とてつもなく小さいです。(入場料も安い)

オスマン帝国からの独立を宣言した建物をそのまま博物館にしているので

恐らく建物そのものが最重要。

 

二階のバルコニーにぎゅうぎゅうに人が立って

独立を宣言したのだとか。

現在では誇らしげにアルバニアの国旗がはためいています。

展示の多くが独立に関わった人の写真。

壁に書いてある名言っぽいものはアルバニア語オンリーなので残念ながらわからず…

印象的だったのがこの写真。

シュコダル滞在中に訪問したシュコダル城で行われた集会の様子。

やはり規模が大きいので人を集めやすかったのですね。

そして、こちらの絵も印象的でした。

独立宣言をする前夜に

初代首相で当時68歳のIsmail Quemali氏と屈強な男たちがこの建物に移動した様子を再現したもの。

ちなみに初代首相のIsmail氏は外交官かつ政治家で9つもの言語を操れたのだとか。

人々に信頼され、アルバニアの発展に貢献した人だったことを記念する場所でもあるのですね。

 

オスマン帝国からの独立。この後も波乱万丈な時代を迎えるアルバニア。

そして、どこの展示でも関係者の写真を丁寧に展示するのが特徴的。

 

やはり大切にしてくれた人を大事にする文化はずっとあるのかもしれないな、

と感じた博物館なのでした。

 

つづく。

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