世界一周210日目〜カランバカ、二度目のギリシャ

さらばアルバニア

こんにちは。トモミです。

 

この日はすっかり気に入ってしまったアルバニアを離れる日。

なんと7:30出発のバスに乗ってギリシャ入り。

 

しかもバス停が宿から離れているので朝5:30には起きようとしたのですが…

まさかのアラームが鳴らないハプニング。

 

そして前日のブルーアイからの帰宅困難事件で疲れも溜まっていて

家を出発しなければならない5分前まで爆睡。

 

幸い、出発時間を伝えていた宿の人に起こしてもらい(感謝…!)何とかバス停に到着。

最後の最後までありがとうございます…

 

余裕を持って6:50頃に到着したのですが、

旧市街のある丘が雲で隠れています…!

しばらくすると晴れてきたのですが、

やはり標高の高い場所にいたことを実感。

別の場所にきてしまったんじゃないかってくらい不思議な光景でした。

 

そして担当の旅行会社の人からチケットを購入し、

眠さと戦いながら待つこと40分…

 

突然ガソリンスタンドの前に移動することになり、

旅行会社のおじさんが目印となってバスが到着。

 

(ちなみにジオカストラは小さい町にも関わらず、

首都のように行き先によってチケット購入場所も乗り場もバラバラ。

ただ、お互いの管轄は知っているので誰かしらに聞けばなんとかなります。笑)

今気づいたのですが、ガソリンの値段高いですね…

 

さて、眠気と寒さでクラクラしながらバスに乗り込み

朝もやの中をひたすらギリシャへ走ります。

美しい…けど眠い…

 

国境付近でまさかの事件

そして、あっという間に国境審査。

ここで2つの事件がおきます。

 

①荷物検査するのかしないのか事件

アルバニア側のパスポートチェックが終わると

バスに乗せてある荷物を全ておろして警察によるチェックが入ります。

 

シェンゲンに入る前だからこそ厳しいのでしょうか?

てっきり、X線でチェックするのかと思いきや(近くに機械が置いてあったので)

まさかの目視チェック。

 

慌ててカバンの蓋を開けて待機していたら

“君達はどこから来たの?

あ、日本なんだね〜”

とにこやかに挨拶をされて終了。

 

はい。もちろん荷物はノールック。

“あ、もういいから閉めていいよ”

という極ゆるチェック

 

どうやらランダムチェックで

若者のタバコ持ち込みや商売になりそうなものを

持ち出そうとしていないかを見ている様子でした。

 

同じく検査を受けなかったアルバニア人とも

思わず目があって、肩をすくめて笑うしかない私たちなのでした。(笑)

 

②SIMカードが速攻使えなくなる事件

その後、いよいよギリシャの国境でパスポートチェックが終わり

外に出たらSIMカードの売り子さん登場。

 

安価に購入できて、すぐに繋がったので嬉しかったのですが…

なぜかバスに再度乗って10分もしないうちに使用不可能に。

 

圏外では無く、

ただ、使えない状況…

 

仕方ないので到着後に携帯電話ショップに行ってみると

“海外ローミングをしたことで一気にデータ数を上回ってしまったようですね”

とのこと…

 

特に国境近くではアルバニアの電波を拾いやすく

望んでもいないのに海外ローミング状態だったのだとか…

 

元々安かったので痛手は少なくて済みましたが

この事実を聞いた直後はショック…

SIMを売ってくれた人が教えてくれても良かったのに…(遠い目)

 

でも全ては後の祭り。

仕方ないので新たに購入することになったのでした。

 

カランバカへ到着

そんな事件を乗り越えつつカランバカに向かうのですが…

国境近くのギリシャもなかなかの山道。

 

そして下に広がる雲海。

山道をウネウネ進んでいくと…

おや??

突然現れるメテオラ!!

まさか一般道からこんなに丸見えな感じだとは思っていなかったのでビックリ!

何よりも到着予定時間が後2時間はあるはずなのに見えてビックリ。

その理由はこの直後に明らかになるのですが、

 

理由その①アルバニアとギリシャには時差が1時間ある

陸路の移動だと不思議な感じなのですが、

あの国境をまたいだだけで1時間変わっているのです。

 

理由その②到着直前にランチ休憩がある

私たちが乗ったバスは

深夜にアルバニアの首都ティラーナを出発し

ギリシャのテッサロニキに向かう超長距離バス。

 

私たちが降りる予定のカランバカの少し手前に大型バスも停められる

サービスエリア的なお店があってそこで突然休憩が始まりました。

 

もちろん車内アナウンスも、再集合時間なんて告知もされず(笑)

周りの人の様子を聞きながらご飯休憩。

美味しくて安くてホッと一安心。

 

国境審査でもバスの外にいたので

結果的にバスに乗っていたのは3時間。

 

6時間乗りっぱなしだと思っていたので到着直前になって

一気に気が楽になりました(笑)

 

無事に到着し、宿のチェックインも終えた後は

メテオラの情報収集へ。

 

観光案内所でわかりやすいようなわかりにくいような

手作りの資料を写メらせてもらい、

翌日は目玉であるグレイトメテオラが閉館日ということが判明。

 

っというかメテオラには主に6つの修道院が公開されており

全ての修道院を行く人もいれば、興味のあるところだけを楽しむ人もいるとのこと。

到着直後にグレイトメテオラだけ行く選択肢もありましたが、

前日の過酷スケジュールと長距離移動の疲れがあるのでパスすることに。

 

南下したせいか、ポカポカ陽気のカフェテラスで

ギリシャ名物の”フラッペ”を飲んで休憩。

 

まさか1年に2度もギリシャに行くことになるとは。

 

ユウキくんの体調がどうなるかわからず、医療が整っている近隣国として

アルバニア大使館に推薦されたのがギリシャでしたが

事情がある程度わかっている国にいられるってやはり気が楽ですね〜

そういえば、夜にスーパーで食材を購入しに行ったら

日本人の団体旅行客ご一行様に気が付いたら囲まれていました(笑)

 

“日本語だ!あ、日本人だ!”とオーバー60風のおじさまおばさまに囲まれて戸惑う私たち。

 

ルーマニア、ブルガリア、そしてギリシャをバスで巡るという

かなり過酷なツアーの終盤とのことで

みなさんお疲れの様子…充血で目が真っ赤な方もいました…。

お疲れ様です…!

 

ギリシャのお土産を探していたようだったので、

前回の経験からオススメのものをお伝えしたところ

“もしかして、住んでいるんですか?”

なんて聞かれる次第。

 

確かにビーサン姿で荷物もペラペラのリュックだけの二人組でしたからね(笑)

 

そんなこんなでほっこりすることもあった

ギリシャ再訪の初日なのでした。

 

明日はいざメテオラへ!

 

つづく。

 

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