世界一周213,214日目〜食・遺跡・博物館で味わう2度目のアテネ。

こんにちは。
トモミです。

 

メテオラに別れを告げ、

今年2回目のアテネにやってきました。

っと言っても前回のアテネ滞在中、ユウキくんは発熱してダウン。
有名な観光スポットはおろか、回復し始めた頃に遭遇したのがスリ。

“今回はアテネをちゃんと好きになりたい”
という目標も胸に抱きながらやってきました。

驚異のギリシャピザ

まずはグルメ編。

アルバニアからの怒涛の移動&登山シリーズで
疲労困憊だったこともあり外食をしたのですが

 

地元民にイチオシされたのが
ピザ。

 

イタリア人が聞いたら”何で!?”と思われるかもしれませんが(笑)

 

イタリアにも行ったことのあるギリシャ人が

”イタリアとは違ったテイストで、コスパを考えたらギリシャピザが最高!”

とイチオシするので

せっかくなので行ってみることに。

 

こちらがイチオシのギリシャピザ!

美味しい…!
フォカッチャのようなふわふわなのにカリカリの生地、

そしてジューシーさ満点のたっぷり野菜&大量にのせられたフェタチーズ!

カリッ、フワッ、ジューシー、とろ〜ん…

 

という感じ?

 

確かにフェタチーズはギリシャのものだし、

この食感はイタリアには無かった!

 

しかも二人で食べてちょうど良いサイズ&ボリュームなのに

6ユーロ(約770円)という驚きの価格設定。

やはり地元民に聞くのが一番!ごちそうさまでした〜

外から丸見えな世界遺産

アテネといえばアクロポリスですが、

最初の二日間は入場せず周辺を見て回った私たち。

 

前回のアテネ滞在中は時間が足りなくて

中心部に行ってなかったのですが、

行ってみると…巨大お土産エリア!

どんなに進んでもひたすらお土産屋さんだらけ。

 

少しは市民の生活に関係するものが見れるかな?

と期待していたのですが見事にゼロ。

他の観光地と比べて種類も店舗数も多くて圧倒されてしまいました(笑)

 

そんなお土産屋地区をウロウロしていたら…おや?

古代遺跡じゃない?

 

とひょっこり現れたアテネの古代遺跡群の一つ。

ローマン・アゴラ

 

目の前に見えるのは風の塔

奥にそびえ立っているのがアクロポリスの建物群。

 

ちなみにこの写真、入場せずに撮影しました(笑)

 

フェンスはあるのですが、ほとんど丸見え状態の古代遺跡。

アテネ育ちの人にとっては日常風景にもなりそうなぐらい

丸見え。

 

首都のど真ん中で古代世界が日常的に触れられるだなんて…

アクロポリス以外はかなり丸見えです。

ギリシャ人の寛容さというかゆるさというか…

細かいところを気にしない性質が体感できた遺跡との出会いでした。

(そういえばコリントス遺跡もフェンスから丸見えだったような…)

アテネ国立考古学博物館

せっかくなので前回訪問できなかった博物館に一つは行ってみよう、

ということで評判を聞きつけ考古学博物館にやってきました。

 

巨大です。さすが国立博物館。

 

こちらの博物館の目玉の一つがこちら。

黄金のマスク。

ミケーネ遺跡から発掘された王族と思われる墓から出土したものとのこと。

 

黄金で固めているあたりが、エジプトのピラミッドの出土品に近いものを感じますね…。

 

その他にも大量の黄金飾りや

ツボの数々…

ツボの中にツボも…

もはやどうやって保管していたのか気になるツボも…

さらに、ギリシャ神話関連の彫像たち。

とにかく大量にあります。

ありすぎて地下の中庭にもひっそりと展示されています。

その中でも印象的だったものを3つご紹介。

 

①古代の香りを再現

私たちが訪問した時の特別展で古代の香油を忠実に再現したものが!

蜜のような、でも少しスパイシーな香り。

 

古代に使われていた香りは化学的なものが入っていないから

大量生産もできないし本当に贅沢品。

 

実際に自分でも作って見たらそれを実感できそう…!

なんだかワクワクする展示でした✨

 

②ミノア文明

クレタ島で大量にみることができたミノア文明の美しいアート。

アテネにも一部展示されていました。

やはり色彩が鮮やかで美しい…

興味深いのは、

クレタ島にはこんな鮮やかな色彩が使われていたにもかかわらず、

その後の時代の古代ギリシャには影響が感じられないということ。

 

色彩は使われていたけれど、博物館でお目にかかるものは

ここまでカラフルではなくて

どちらかというと彫像で立体的に見せることが多い気がします。

古代ギリシャ版寺子屋では

過去の偉人たちの彫像を廊下にずらりと並べていたのだとか。

 

でも、これらがカラフルだったら蝋人形館みたいになっちゃうかな…

 

全ての展示物が触れるくらい近づけるのでジロジロ見ていたら…

ノミで削ったような柄を残してあるものもあって、

彫刻技術の幅広さに気付けるのもギリシャの博物館ならでは。

(日本だったら展示物にここまで近づけないはず)

クレタ文明は貿易相手のエジプトなどの美術品に影響を受けているようですが、

古代ギリシャになると名残がありつつも独自性が強い気がします。

 

時代によって力を注ぐ技術や美意識が変化していることを体感できるのは

興味深いですね。

 

日本も西洋のアートに影響を与えた時期もありましたが、

今は漫画が世界中に影響を与えている方が強いかもしれないですね。

 

③文字のルーツ

感心してしまったのが、割れた陶器の破片から文字の解読、分析を行っていた展示。

ロゼッタストーンは3言語で書かれていることによって

文字が解読できるようになったそうですが、

 

柄なのか文字なのかもわからないこれらの文字を

解読できたのは凄すぎます…

手書きだったり手彫りだったりするものを

文字として気づけただけすごいなぁ…と感じてしまいます。

 

日本語だって、草書体とか楷書体とか解読困難ですし…。

 

そんなこんなで、目玉展示以外が面白かった考古学博物館。

 

ギリシャ人のセンスのルーツに関係するのかな…?

と思いを巡らせながら訪れてみると

新たな発見があるかも?

 

つづく。
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