世界一周216日目〜念願のアクロポリス

こんにちはユウキです!

今回は念願のアクロポリスにやって来ました!
 
実は2度目のアテネなのですが、前回(2018年3月)は風邪をひいて寝込んでいたため、
僕は一人で宿でお留守だったのです。
 
しかも、やっと回復した日にはもうクレテ島行きの飛行機に乗る日で、
アテネと言っても宿の周辺と電車の中しか知りませんでした。
 
さらには、その日は誕生日だったのですが、誕生日プレゼント代わりにスリに遭遇し、未然に防いだものの、人生で初めて違法移民と思われる人のスリのターゲットにされてしまい、しばらく心臓の鼓動が聞こえ続けたほど驚きました。
 
そんなこんなで、実質的に初のアテネ観光。
どうでもいいですが、僕が幼少期を過ごした東京都多摩市には”パルテノン多摩”というパルテノン神殿を意識したと思われる建築があり、29年間、ずっと本物を見ないまま過ごしていたもやもやをとうとう解消できるこの機会に、胸が高鳴ります。
 
 
まずは、旧市街から徒歩で入口に向かっていくのですが、その時点で遺跡が丸見えです。
一応、別料金で中に入れるらしいのですが、よっぽど興味があるか、事前にこの距離感を知らずにセット券を購入してしまった人以外、誰も入らないだろうなぁと思いました。

 

旧市街を抜けると、登山級に険しい坂が見えてくるのでここが入口。

イタリアでいう、ドゥオーモと同じく、街の中心の一番高いところに建てられているのがアクロポリスです。

 

途中、アクロポリスの向かいの岩山的なところからいい写真が撮れそうと思い登ってみると、これでもかという数の観光客でした。

 

チケットを買い、入口へ登っていきます。

まるで、観光客の大名行列。笑

 

さて、いよいよ中に入ります!

 

当たり前ですが、パルテノン多摩が比較にならないほど大きいです。

まず、入場するまえに見える、それらしきものは実はただの門でした笑

 

入ってまず気になったのは、足元。

どういうわけか、元々の岩っぽいところと、上から固めたと思われる部分が所々に分かれています。

ちなみに見て予想できる通り、左のもともとの岩質はものすごく滑りやすいです。

 
そして見上げるとそこにはようやくアクロポリスの本体が!
あれ?修復中?と思いますが、「修復してないアクロポリスなんてアクロポリスじゃねぇ!」という通の人もいるほど、常に修復中なんだとか。
もはや、この修復中のパイプもアクロポリスの一部(メガネの人のメガネ)みたいな存在と化して来ているようです。笑
 
こちらは横から見た図。
いやぁ、それにしても大きい!
超広角のGoProでもギリギリ入るか入らないかくらい。

 

正面が修復中のため、裏面の方がそれっぽい絵になります。

 
すぐそばには大量の部品と思われる岩。
これがどこのパーツなのか特定し、戻していき、足りないところはそこをぴったり埋めるように補強部分を作らなければなりません。
規模が規模なだけに、気が遠くなります。
全部同じ色なので、全部白のパズルを作るのと同じ。
 
裏面の目の前には、旧アクロポリス博物館跡。
 
そのすぐよこにはトロッコ用レールが走っています。
 
このレールは神殿(本体)のすぐ横まで敷かれています。
おそらく、大量の観光客のため、選定を表でできなかったのでしょう。
ちなみにその先には神殿内部にクレーンがあるため、観光客は神殿内部には入れません。
 
 
丘の端には国旗が。
映えますね〜!

 

景色も最高!

実際に街を歩いていても東京のように高層ビルがないのでそこまで大きな街に感じないのですが、

こうやって改めて見ると、ギリシャの他のどこよりも巨大な街なんだなと気づきます。

 

さらに、アクロポリスは神殿だけでなく、現存しているいくつかの施設も見ることができます。

こちらは円形劇場。

今でもコンサートなどに使われるんだとか。

 

もうひとつの円形劇場(小さめ)に座って見ました。

 

また、アクロポリスの側面にある、この入口は一体なんなんだろうと思って調べて見ると、なんとギリシャ神話の神々のための神殿なのに、それが廃れた後にキリスト教会として利用されたのだとか。

多くは分かりませんでしたが、そういう建物もほかにちらほらあるようです。

 

アクロポリスからの帰り道、もう閉まっていましたが、アテネのオリンピックで使われた競技場を見てきました!

オリンピックの始まりはオリンピアですが、ここ首都アテネでは何度もオリンピックが開かれ、負けず劣らずの歴史があります。

こんな遠い国の文化が世界中に広がって、次は日本に来ることになる、と考えると、ちょっと感動です。

 

帰り道でもう一つ気になったのが、ヨーロッパ各地で”トレンド”になっているアジアブーム。

アジアでの仏教の位置付けとヨーロッパでの位置付けは激しく異なり、仏教・禅・東洋思想などごちゃまぜにして、なんとなく”クール”というイメージを持たれています。

 

それを如実に表している、この店名。笑

その名も、ファンキー・ブッダ。

いや、ガウダマ王子も驚きです。

 

ちなみにあくまで、アジア=クールであって、必ずしもアジア人=クールではない気がします。

(未だに差別的なこともあるし)

そのためなのか、まったく別の理由かわかりませんが、かならずモデルは白人系。笑

しかも、ブッダ的要素は特になし。

 

まぁ、そんな、”おーい、それは誤解してるぞー”というツッコミもかき消されるほどの”トレンド”なので、アジアっぽいものを本当にいたるところで見ます。

日本人もよくわからず十字架のネックレスしたりするそれと同じだと思いますが…

 

そんなもやもやを持ちながら、宿に戻り、宿のみんなと食事をして、なんだかんだで楽しかった1日でした!

 

ちなみに、ホストのマリアさんとジョージさんはギリシャ人、写真右のベルギー人カップルのピーターとエヴァはなんと南アフリカからエジプトまで2ヶ月、バイクで縦断したという強者でした!

久々にかなり興味深い話をじっくり聞けて、仲良くなっちゃいました。

 

つづく

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