世界一周223日目〜マカオを好きになるには?

こんにちは。

トモミです。

 

この日は友人の紹介で早速インタビューからスタート!

 

地元を愛そうとする地元民へインタビュー

 

ご紹介いただいたのは地元の教会で牧師+大学生の聖書勉強会をサポートしているWakitさん。

自ら神学を勉強するためにシンガポールにも数年滞在していたそうですが

何よりも課題だったのが”どうやってマカオを愛せるか”ということだったのだとか。

 

中国、香港とも異なる立場にあるマカオ。

経済的、政治的にも自立が難しいため何処かに依存せざるを得ない中、

迫り来る中国パワー。

 

そんな中でシンガポールに滞在し、

自国との大きな違いを体感して正直帰国をしたくなくなったのだとか。

 

ただし、マカオの将来を支える世代を支える仕事に就く上で

まずは自分自身がマカオを愛さなければならず

諦めずに糸口を探すためにも戻ってきたのだそうです。

 

Wakitさんはマカオの難しい立場について正直に語って頂き、

その上での力強い決意をお伺いしたのはとても印象的でした。

 

日本ではマカオはカジノや世界遺産のイメージが強いですが

地元の人の目線で見ると全く違う場所。

 

ぜひ、後日アップ予定のYoutubeビデオをお楽しみに!

 

ビーチでピクニック

さて、貴重なインタビューの時間の後は友人とゆっくりピクニックをすることに。

 

積もる話が多すぎるというのと、

彼女のお気に入りの場所で一緒に過ごしたかったのでひとまず食料調達。

 

炭火焼のチキンやら、おでんのようなものなど…

 

そして友人のお母さんからいただいた巨大なぶどうも一緒に。

ジューシーで甘い!!

海を眺めつつ、食べ物をつまみつつ、

マカオとは思えない風景を眺めつつ

2年分の積もる話を語り合います。

私たち夫婦の旅の始まりがイスラエルだったこと、

分断国家の外のイメージと実際に住んでいる人の考えのギャップに驚かされたこと。

 

友人もイスラエル旅行に行った際に同様のテーマに興味が湧いて

色々と調べたり本を読んだりしたのだとか。

 

類は友を呼ぶなぁ…と国境を超えて似たような事に興味が湧いている友人がいる事に驚かされます。

 

また、退職した事で働き方に対する考え方が変えられたことなど

私たちが発信したい事について興味を持っている友人の存在に勇気付けられたり。

 

こういう時間を通して、私たちが発信すべき先は日本に限らず

世界に向けるべきだなと思わされます。

 

ひたすら真面目な話をしていた私たちですが、

ふと目の前を見たらマカオ空港から飛び立った飛行機が月へまっしぐら!

 

…に見える(笑)

なぜかテンションが上がって写真を撮りまくる私たち(笑)

 

学生時代を思い出しちゃうそんな幸せな時間。

 

 

その後は彼女のお気に入りコースをお散歩。

ちなみにウィンドサーフィンなどのウォータースポーツを楽しんでいるのは

確実に欧米系の人なのだとか(笑)

 

保守的なマカオの人たちは手を出すことはまずないそうです…

 

そして、もう一つ小さめのビーチにも連れて行ってもらいました。

ここでも海を眺めながらくつろぐ人が。

信じられない人もいるかもしれませんが、

ここはマカオです。

はしゃぎ声が聞こえると思ってふと振り返ると、

岩の上に子供達の姿が。

 

たまにぶつかる激しい波しぶきに大興奮!

何度見ても飽きないみたいでしばらくはしゃいでました(笑)

住んでいる人しか知らないマカオのほっこりする風景なのでした。

 

また、さらに少し足を伸ばして自然保護区へ。

目の前に見えるのは中国大陸。

そしてそちらの土地に建てることになった澳門大学。

 

中国側が”貸し出している”ことになっているとのことですが

大学に行く度に国境審査を通過しなくて良いように

マカオと地下通路で繋がっているのだとか。

 

ここでも中国との微妙な関係が垣間見れますね…。

もちろん澳門大学の周囲は高い壁で囲まれていてキャンパスから中国大陸に行けないようになっています。

 

陸の孤島状態の大学。ううむ。

 

その地下通路の上にあるのがこの地域に以前から生息しているサギの一種を保護する湿地帯。

対岸の都市化を受けて保護地域を移動させたのだとか。

 

生態系にも影響が出ていますね…。

やはり、通常の観光ルートではわからない側面を発見できた友人とのひと時なのでした。

 

世界遺産&マカニーズフード!

夜はいよいよマカオの観光地へ(笑)

ゆうきくんは初マカオなのですが、最後の最後で見に行くことに…

 

マカオの旧市街エリアへ!

タイルが描く曲線とヨーロピアンな街並みが美しい…

 

聞こえてくる言語と人種が変わったらここはポルトガル。

見えてきたのは聖ドミニコ教会。

ポルトガル人が建てたのかと思いきや、

16世紀後半にスペイン人が建てた教会。

そしてマカオの世界遺産といえば

聖ポール天主堂跡。

夜のライトアップで見ると幻想的で美しいです…。

 

ちなみに日本の隠れキリシタンたちのうち、

マカオに逃げ延びた何人かがこの教会の建設に携わっているのだとか。

 

奥の納骨堂には彼らの遺骨が保存されています。

そんな繋がりのあるマカオ。

当時の人はまさか教会から見える景色に

ギラギラのカジノのビルが含まれることになるとは

予想していなかったでしょうね…

 

建物全体は消失していて、入口のファサードだけを何とか保存している状態。

祖国を追われた日本人キリシタンたちはどんな想いでここに滞在していたのでしょうか。

さて、お腹が空いた私たちはマカオならではの食事を食べるべく

ポルトガル料理を振る舞う”新世界西洋餐”へ。

 

香港在住の友人にイチオシされたお店。さてどんなお味でしょうか!?

 

こちらがイチオシの豚肉料理!

メニューは全部中国語なので、日本語で料理名を表現するのが難しいですが…

厚みのある豚肉を柔らかくなるまでワインで煮込んだ料理。

味付けに中華風を少し感じるような…

 

マカオのポルトガル料理は中華風に少しアレンジされていて

本場のポルトガル料理にない味付けがあるのだとか。

 

中華風の西欧料理、何だか新鮮!

 

お腹が膨れた私たちは帰り際にマカオ名物カジノのライトアップに遭遇。

ラスベガスにもありそうな派手なライトアップ!

キラキラ…というよりかはギラギラした雰囲気。

 

世界遺産エリアから徒歩でカジノの世界に。

限られたエリアにギュッと様々なものが詰まっているマカオ。

 

数年後はどんな変化が起きるのでしょうか…?

 

つづく。

 

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