世界一周265日目〜TeAnauで土ボタル!

こんにちはユウキです。

 

今日はTe Anauで土ボタル体験!

 

土ボタルとは、簡単に言うと、真っ暗な洞窟の中に住んでいる虫で、日本語ではヒカリキノコバエと呼ばれる。

幼虫の時に、ホタルのように発光するのだが、それがなんとも幻想的な光景を作り出す。

 

洞窟内は写真撮影禁止だったため、google検索の写真だが、実物はもっと幻想的だった。

土ボタルを見るためには、個人で洞窟にたどり着けないためツアーに参加することになる。

 

さっそくチケットを購入。

受付のお姉さんが日本人のワーホリの人だったので、久しぶりの日本語の会話になぜかテンションが上がる。

 

洞窟は少し離れた場所にあり、船で向かう。

 

船を降りると、ロッジ的なところについて説明を聞くことになる。

今回行くTe Anau(テ・アナウ)洞窟は、湖の地殻変動で出来て、総延長6.7kmの巨大な洞窟。

しかも、水位の変動で今なお成長を続けているとか。

 

そして、「土ボタルとは?」というレクチャーを受けるのだが、これが結構エグい内容で、ツアー参加者はみんな「知らない方が良かった」という表情をしていた。

 

わかりやすいパネルがあったので、訳してみよう。

解説しよう。

いわゆる「土ボタル」と呼ばれる発光体は9ヶ月間の幼虫期のことで、発光の目的はエサの捕獲にある。

 

土ボタルは生まれてから死ぬまでのサイクルの中で、幼虫期にしか捕食をしない

 

そのため、一生分の栄養を幼虫期に蓄える必要があるのだが、まったく光が届かない洞窟の中で餌を捕獲するために自らの体を光らせて獲物をおびき寄せる。

そして、クモのように糸を垂らし、糸にひっかかった虫などを捕食するのだ。

 

しかし、そもそも獲物の数も少ない洞窟の中、密集地で全員が糸を垂らすと「狩り」をお互いに阻害することになってしまう。

そのため、卵から孵化し、密集した状態で幼虫たちがまず起こす行動は「共食い」である。

 

捕食中、または捕食直後は体内に栄養が蓄えられるため、発光もより一層強くなる。

つまり、暗闇の中で強く光っているその「光」は食事中の幼虫たちなのである。

 

「暗闇の中に無数に浮かび上がる光は、暗闇だからこそ綺麗に見えるが、もしそこに光を当てたら、さぞおぞましい光景だろう」と、ガイドさんは笑いながら言っていたが、ツアーに参加した客はドン引きしていた。

 

洞窟の中では、スマホやカメラなどの光はもちろん、人の話し声などの物音でも発光をやめてしまうため、一切写真は撮れなかったのだが、ぜひ機会があればご自身の目で体験していただきたい。

 

事前に余計な情報をもれなくインプットしたため、複雑な気持ちだったが、視覚的にのみ受け取ればなんとも幻想的な絶景だった。

 

洞窟探検の後は、船まで時間があったのでジャングルウォーク。

珍しい野生の鳥が住んでいるとのことだったが、運悪く遭遇はできなかった。

 

しかし、生えているコケが面白い形をしていたり、植物の方が面白かったので結構満足。

 

その後、改めて珍しい鳥が観れる保護区にやって来た。

 

キウイと並んで、飛べない鳥として知られるタカヒ。

 

ニュージーランドに原生する3種類のオウムのうちの一つ、カカ。

 

そして、睡眠中のカモ。笑

キウイも見たかったがここにはいなかったので後日に後回し。

 

タスマニア島で珍しい動物に触れすぎて、まったく気合が入ってなかったが、NZも珍しい生態系で有名。

動物巡りするのも楽しそう。

 

保護区を離れ、次の目的地へ。

今日の目標はクイーンズタウン。

 

NZは、街と街の間隔がとにかく長い。

そして街とそれ以外の区域の景観が極端。

人の気配がある集落を離れてから30分から1時間は、家ひとつないところをひたすら通る。

 

そして、集落といっても本当に家が数えるくらいあるだけ。

いったい、どうやって生活してるんだろう。

 

途中、湖を通った。

天気が良くて気持ちいい。

 

海のように巨大な湖。

 

湖の周りを這うようにドライブ。絶景。

 

無事、クイーンズタウンに到着。

朝から土ボタルツアーに参加してクタクタだったので、爆睡。

 

ようやくニュージーランドらしくなってきたかな。

 

つづく

 

 

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